採用情報

科学警察研究所法科学第二部物理研究室主任研究官の公募案内

採用予定研究室

法科学第二部 物理研究室


官職等

警察庁技官(研究職)


勤務形態

常勤


採用人員

1人


採用予定年月日

平成30年4月1日 予定


勤務地

千葉県柏市


年齢

昭和48年4月~昭和58年3月までに生まれた者


応募資格

下記業務内容を遂行できる専門領域で、博士号の取得者又は取得見込みの者又はこれと同等以上の専門的能力を有する者で心身とも健康な者


業務内容

人工知能(AI)などの情報処理技術を応用した画像解析等の科学捜査関連技術及び犯罪者プロファイリング等の捜査支援技術に関する研究業務、これらを応用した鑑定・検査業務、研修指導業務を行う。


専門分野

情報工学全般の知識を持ち、その中でも特に機械学習など人工知能(AI)関連技術を中心とした専門知識を持っていることが望ましい。また基礎理論のみでなく実応用までを行う総合的技術力があること。


応募書類

(1) 履歴書 1通 (様式有)
(2) 業績目録 1通(様式有)
(3) 推薦書 1通 (様式有)
(4) 主要業績の概要 1通
(5) 主要業績論文等別刷り(コピーでも可)
(6) 科学警察研究所の業務に対する抱負(2,000字程度)
応募書類の(1),(2),(3)については、様式1〜3のファイルをダウンロードしてください。また、応募書類(4),(6)についてはA4版横書きとしてください。


応募期限

平成29年12月28日(木)まで(必着)


その他

(1) 次のいずれかに該当する者は、この公募に応募できません。
ア 日本の国籍を有しない者
イ 国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者
 ・成年被後見人、被保佐人(準禁治産者を含む。)
 ・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行
  猶予の期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者
 ・一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から
  2年を経過しない者
 ・日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する
  政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
(2) 応募書類については返却いたしません。
(3) 書類選考の結果は合格者のみに連絡いたします。
(4) 諸般の事情により採用を取りやめる場合があります。


応募書類提出先
および問合せ先

〒277-0882 千葉県柏市柏の葉6丁目3番地1
科学警察研究所総務部総務課長 宛
 ( 封筒には「応募書類」と朱書で明示してください。)
電話:04-7135-8001  内線2111 担当者:吉田
ホームページ:
http://www.npa.go.jp/nrips/jp/index.html


公務研究セミナーin霞が関(12月4日開催)

本府省合同業務説明会(6月23日開催)(終了しました)

平成30年度 科学警察研究所 総合職研究職員 採用案内(終了しました)

科学警察研究所では、平成30年度の「総合職研究職員」として、4名を採用する予定です。
採用案内(採用までのスケジュール)
採用案内(リーフレット)
採用予定研究室、国家公務員採用総合職試験の試験区分(院卒、大卒)、採用人員、業務内容等は次のとおりです。

採用予定研究室
/試験区分(順不同)
/採用人員

研究室の業務内容及び
採用後の予想担当業務


法科学第一部
生物第一研究室
/化学・生物・薬学
 工学
 農業科学・水産
/1名

生物第一研究室では、毛髪及び皮膚等の組織片の同定及び異同識別に関する研究とその成果を応用した鑑定を行っている。
毛髪の異同識別については、形態検査、血液型検査及びDNA型検査を実施するが、これらのうち、生物第一研究室では、形態検査を担当しており、その精度や客観性の向上を目的とした研究を行っている。
犯罪現場や事故現場において採取された微細な組織片については、組織片がヒトのものかどうか、また、ヒトのものである場合には、どの組織に由来するのかを判定することが必要となる。現場で採取される組織片は腐敗や乾燥等のため、通常の組織学的検査が適用できない場合も多いことから、生物第一研究室では、現場で採取される組織片の多様な状態に応じた組織同定法の研究開発を行なっている。


法科学第二部
物理研究室
/工学
数理科学・物理・地球科学
/1名

物理研究室では、画像解析技術や物理学を応用した犯罪捜査鑑識技術の研究開発及びそれらを応用した鑑定・検査を行っている。最近では、防犯カメラ等で撮影された映像に対する解析法、レーザーなどの光技術を用いた分析技術、核鑑識などを主要なテーマとしてきた。
今後は、近年、AIやビッグデータ処理などの情報処理技術が急速に進展し、金融や自動車の自動運転技術など様々な分野に応用が広がっていることを踏まえ、こうした分野における犯罪に対処するとともに、これらの技術を犯罪捜査や犯罪予防に応用するための研究を推進していく。


法科学第二部
機械研究室
/工学
数理科学・物理・地球科学
/1名

機械研究室では、機械部品や機械構造物の破壊事故に関する原因究明、銃器の威力や弾丸類の異同識別などの鑑定・検査を行っている。研究においては、小型飛翔体の表面状態の計測技術の開発や流体工学に基づく数値解析、機械材料の各種破壊現象に及ぼす機械的特性の影響や材料力学に基づく構造解析、刃物の殺傷力の評価法などが主要なテーマとなっている。
近年、複雑な負荷状態や過酷な環境に曝されることによる機械部品や機械構造物の破壊事故が多発している。そこで、複雑な機械事故鑑定の高度化と効率化を目的として、有限要素法を用いた構造解析技術の開発が望まれており、これらの課題に関する研究を推進している。また、発射弾丸類の形状を3次元で自動的に取得し、データベースを構築する計測・情報処理技術や、そのデータベースから鑑定に必要な客観データを抽出する画像処理・認識技術に関する研究開発も推進している。


法科学第四部
情報科学第三研究室
/工学
数理科学・物理・地球科学
人間科学
/1名

情報科学第三研究室では、音声による話者の異同識別や聴取困難な音声資料の明瞭化処理など、犯罪に関係のある“音及び音声”に関する研究及びこれらの技術を応用した鑑定・検査を行ってきた。最近では、音声学・言語学を基盤とした、出身地など発話者の地域性情報推定による捜査支援、鑑定検査も行っている。
今後は、近年における情報処理技術の急速な発展や金融、自動車の自動運転など、多様な分野へのその応用を踏まえ、音声分野のみならず、情報処理やAIなど情報科学全般に関する研究を推進していく。


問い合わせ先

総務課採用担当
電話番号 04-7135-8001(内線2111、2113)
人事院ホームページ(国家公務員採用情報NAVI)


国家公務員採用総合職試験(技術系)合格者の官庁訪問について(終了しました)

科学警察研究所では、国家公務員採用総合職試験(技術系)に合格された方を対象に、官庁訪問を受け付けます。

官庁訪問ができる期間

平成29年7月5日(水曜日) 午前8時30分~
官庁訪問の際には、「総合職官庁訪問ガイド2017」(人事院ホームページ)をご確認ください。


訪問期間(1)

7月5日(水曜日)~7月7日(金曜日)
この期間内に官庁訪問される場合には、事前予約は不要です。

受付時間
各日とも午前8時30分から
各日とも説明会を午前9時から開始しますが、午前9時以降でも来訪は可能です。

受付場所
千葉県柏市柏の葉6-3-1
科学警察研究所1階エントランス


訪問期間(2)

7月10日(月曜日)以降
この期間内に初めて官庁訪問される場合には事前予約が必要です。事前に下記問い合わせ先の電話番号に連絡し、訪問日時を予約してください。

予約受付開始
7月5日(水曜日)午前10時00分

問い合わせ先
科学警察研究所総務部総務課
電話 04-7135-8001(内線2111 吉田)


官庁訪問の際の持参物

身分証(学生証・運転免許証等)、筆記具


過去の採用実績

平成29年度

合計:8名
【化学・生物・薬学:2名、工学:5名、農林科学・水産:1名】


平成28年度

合計:4名
【化学・生物・薬学:2名、工学:1名、数理科学・物理・地球科学:1名】


平成27年度

合計:3名
【化学・生物・薬学:2名、人間科学:1名】


平成26年度

合計:5名
【数理科学・物理・地球科学:2名、化学・生物・薬学:2名、人間科学:1名】


平成25年度

合計:1名
【人間科学:1名】


平成24年度

合計:3名
【理工Ⅳ:2名、人間科学Ⅰ:1名】


平成23年度

合計:4名
【理工Ⅰ:2名、理工Ⅳ:1名、人間科学Ⅰ:1名】


平成22年度

合計:3名
【理工Ⅰ:2名、理工Ⅳ:1名】


平成21年度

合計:1名
【理工Ⅳ:1名】


平成20年度

合計:4名
【理工Ⅰ:1名、理工Ⅳ:1名、人間科学Ⅰ:2名】


業務説明会(霞が関OPENゼミ2017)の開催(終了しました)

科学警察研究所では、平成30年度採用(国家公務員総合職試験志望者)に向けた業務説明会を下記のとおり開催いたします。

業務説明会

霞が関OPENゼミ2017


実施日

平成29年3月2日(木)


開催時間

1回目 10:15~11:45
2回目 13:15~14:45
3回目 15:45~17:15


開催場所

東京都千代田区霞ヶ関2-1-2
警察庁 合同庁舎2号館
  ※各回開始10分前までに庁舎1階の入館者受付で入館手続きを済ませ、
   受付正面のエスカレータ付近にお集まりください。
   担当者が会場までご案内いたします。


内容

科学警察研究所において研究に取り組んでいる研究職員が、業務内容、研究の成果、仕事の魅力、科学警察研究所における生活などについて、説明いたします。
科学警察研究所に興味のある方、採用を希望される方の参加を心よりお待ちしております。


その他

(1)予約の必要性は、ありません。
(2)服装自由・学年不問です。
(3)身分証明書を忘れずにご持参ください。
   (合同庁舎2号館入館の際に身分証明書の提示を求められます。)


参考


その他

国家公務員採用総合職試験に関することは、人事院(03-3581-5314)、又は人事院関東事務局(048-740-2006)に問い合わせて下さい。