「特殊詐欺」とは、被害者に電話をかけるなどして対面することなく信頼させ、指定した預貯金口座への振込みその他の方法により、不特定多数の者から現金等をだまし取る犯罪(現金等を脅し取る恐喝及び隙を見てキャッシュカード等を窃取する窃盗を含む。)の総称をいいます。
    

     ※ 特殊詐欺の数値は、オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺、金融商品等取引名目、ギャンブル必勝法
      情報提供名目、異性との交際あっせん名目、その他の名目及びキャッシュカード詐欺盗(特殊詐欺(窃盗))の数値を合算したものです。
    ※ キャッシュカード詐欺盗(特殊詐欺(窃盗))とは、オレオレ詐欺等の手口で被害者に接触した上で、受け子が被害者の隙を見て
      キャッシュカードを別のカードにすり替えるなどして窃取する手口の窃盗をいいます。





【認知件数・被害額の状況】

  令和元年(平成31年)の月別特殊詐欺被害状況
 令和元年
(平成31年)
単月 累月
認知件数【件】 被害額【億円】 認知件数【件】 被害額【億円】
1月 1,005 (-42) 19.4 (-3.0)
2月 1,449 (-127) 26.6 (-3.3) 2,454 (-169) 46.0(-6.2)
3月 1,491 (-262) 24.0(-13.0) 3,945 (-431) 70.1 (-19.2)
4月 1,424 (-192) 27.4(-7.8) 5,369 (-623) 97.5 (-27.1)
5月 1,228 (-83) 23.4(-6.7) 6,597 (-706) 120.8(-33.8)
6月 1,428 (-29) 25.2(-6.0) 8,025 (-735) 146.1(-39.8)
7月 1,567 (+141) 28.7 (-0.6) 9,592 (-594) 174.7(-40.4)
8月 1,350 (+60) 25.3 (-7.5) 10,942 (-534) 200.0(-47.9)
9月 1,440(+110) 22.5 (-3.0) 12,382 (-424) 222.5(-50.9)
10月 1,561(-149) 26.9 (-5.6) 13,943 (-573) 249.5(-56.5)
11月
12月
※ 被害額は切り上げ標記しており、数値は暫定値です。
※ 数値右の( )内は前年同時期比を示しています。


  令和元年(平成31年)の手口別被害状況( 前年対比 )


  

※ 数値は暫定値です。
※ 「その他」は、金融商品等取引名目、ギャンブル必勝法情報提供名目、異性との交際あっせん名目及びその他の名目の数値を合算したものです。


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【認知件数・被害額の推移】
 平成30年中の特殊詐欺の認知件数は17,844件、被害総額は約382.9億円となっています。
※ キャッシュカード詐欺盗(特殊詐欺(窃盗))は、平成30年1月から統計を開始しました。
※ 被害総額は、だまし取られるなどしたキャッシュカードが使われ、事後にATMから引き出された金額を加えたものです。



【手口別の被害状況】
  
 ・平成29年に認知件数、被害額が共に大幅に増加したオレオレ詐欺は、平成30年も認知件数が増加した一方、被害額は減少しました。
 
・平成29年に認知件数が大幅に増加した架空請求詐欺は、平成30年は認知件数が減少した一方、被害額は増加しました。
 ・オレオレ詐欺と架空請求詐欺の2手口で、認知件数全体の78.4%を占めます。

※ 「その他」は、金融商品等取引名目、ギャンブル必勝法情報提供名目、異性との交際あっせん名目及びその他の名目の数値を合算したものです。



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