ここでは、振り込め詐欺(オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺)を始めとする「特殊詐欺」の被害状況をお知らせします。
 「特殊詐欺」とは、面識のない不特定の者に対し、電話その他の通信手段を用いて、預貯金口座への振込みその他の方法により、現金等をだまし取る詐欺をいい、振り込め詐欺(オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺及び還付金等詐欺)及び振り込め詐欺以外の特殊詐欺(金融商品等取引名目の特殊詐欺、ギャンブル必勝情報提供名目の特殊詐欺、異性との交際あっせん名目の特殊詐欺及びその他の特殊詐欺)を総称したものを言います

【認知件数・被害額の状況】

 ・ 平成30年の月別特殊詐欺被害状況
 被害額は切り上げ標記しており、平成30年の数値は暫定値です。
 数値右の( )内は前年同時期比を示しています。
 平成30年 単月 累月
認知件数【件】 被害額【億円】 認知件数【件】 被害額【億円】
1月 984 (+86) 20.9 (-0.8)
2月 1,464 (+58) 27.7 (-0.1) 2,448 (+144) 48.6 (-0.9)
3月 1,615 (-61) 34.6 (-0.4) 4,063 (+83) 83.2 (-1.3)
4月 1,494 (-195) 32.9 (-0.5) 5,557 (-112) 116.2 (-1.7)
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月


  ・ 平成30年の手口別被害状況( 前年対比 )
 特殊詐欺の手口別の被害状況をグラフで掲載しています。
  平成30年の数値は暫定値です。

「その他の特殊詐欺」とは、オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺、金融商品取引名目の特殊詐欺、ギャンブル必勝情報提供名目の特殊詐欺、異性との交際あっせん名目の特殊詐欺に該当しない特殊詐欺をいう。
※被害額は、1円単位の実数で計算した後、億円単位で表示したものであり、四捨五入の関係で、合計数値が実際の額と一致しない場合がある。
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【認知件数・被害額の推移】
 平成29年中の特殊詐欺全体の認知件数は前年に比べて約29%増加、被害総額は約3%減少しました。
 
被害総額は、振り込め詐欺約378.1億円(警察官等をかたってキャッシュカードを直接受け取る等の手口で、事後ATMから引き出された金額を加えた実質的な被害総額)と振り込め詐欺以外の特殊詐欺約16.7億円を合わせて約394.7億円となっています。
※ 振り込め詐欺以外の特殊詐欺は平成22年から集計している。
※ 被害総額はキャッシュカード手交型などにより、事後にATMから引き出された金額を加えたもの。

※ 被害額は、1円単位の実数で計算した後、億円単位で表示したものであり、四捨五入の関係で、合計数値が実際の額と一致しない場合がある。

【振り込め詐欺の被害状況】
 平成29年中の振り込め詐欺の認知件数は前年に比べて約32%増加し、被害額は約1%増加しました。
  類型別の認知件数は、オレオレ詐欺が約48%の増加、架空請求詐欺が約54%の増加、融資保証金詐欺が約28%の増加に対し、還付金等詐欺は約15%減少しています。

【振り込め詐欺以外の特殊詐欺の被害状況】
 平成29年中の振り込め詐欺以外の特殊詐欺は、認知件数が約48%減少、被害額が約49%減少し、全ての類型(「金融商品等取引名目」、「ギャンブル必勝法情報提供名目」、「異性との交際あっせん名目」等)において、認知件数が減少しました。

※ グラフ及び表では「その他の特殊詐欺」と記載しています。

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