振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺の被害状況
 
  ここでは、振り込め詐欺(オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺)を始めとする 特殊詐欺 の被害状況をお知らせします。
※ 「特殊詐欺」とは、面識のない不特定の者に対し、電話その他の通信手段を用いて、預貯金口座への振込みその他の方法により、現金等をだまし取る詐欺をいい、振り込め詐欺(オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺及び還付金等詐欺)及び振り込め詐欺以外の特殊詐欺(金融商品等取引名目の特殊詐欺、ギャンブル必勝情報提供名目の特殊詐欺、異性との交際あっせん名目の特殊詐欺及びその他の特殊詐欺)を総称したものを言います


認知件数・被害額の状況
 詳細は 統計資料(エクセルファイル形式) のとおりです。
 統計資料は 警察庁ホームページ の「統計」からもご確認いただけます。

【 平成29年の月別特殊詐欺被害状況 】
 被害額は切り上げ標記しており、平成28年、29年の数値は暫定値です。
 数値右の( )内は前年同時期比を示しています。

 平成29年 単月 累月
認知件数【件】 被害額【億円】 認知件数【件】 被害額【億円】
1月 904 (+169) 21.5 (-2.8)
2月 1,406 (+258) 27.6 (-2.9) 2,310 (+427) 49.1 (-5.7)
3月 1,674 (+438) 34.7 (-3.3) 3,984 (+865) 83.8 (-9.1)
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

 【平成29年の手口別被害状況】
( 前年対比 )
 特殊詐欺の手口別の被害状況をグラフで掲載しています。
 平成28年、29年の数値は暫定値です。

「その他の特殊詐欺」とは、オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺、金融商品取引名目の特殊詐欺、ギャンブル必勝情報提供名目の特殊詐欺、異性との交際あっせん名目の特殊詐欺に該当しない特殊詐欺をいう。

  【月別の被害状況の推移】
( 経年比較 )
 平成28年、29年の数値は暫定値です。

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認知件数及び被害額の推移
 平成28年の特殊詐欺全体の認知件数は前年に比べて約2%増加、被害総額は約16%減少しました。
 被害総額は、振り込め詐欺約373.8億円(警察官等をかたってキャッシュカードを直接受け取る等の手口で、事後ATMから引き出された金額を加えた実質的な被害総額)と振り込め詐欺以外の特殊詐欺約32.5億円を合わせて約406.3億円となっています。
※平成28年の数値は暫定値です。
※ 振り込め詐欺以外の特殊詐欺は平成22年から集計している。
※ 被害総額はキャッシュカード手交型などにより、事後にATMから引き出された金額を加えたもの。
振り込め詐欺の被害状況
 平成28年中の振り込め詐欺の認知件数は前年に比べて約7%増加し、被害額は約5%減少しました。
 類型別の認知件数は、オレオレ詐欺は約2%の減少、架空請求詐欺は約8%の減少、融資保証金詐欺は約3%の減少に対し、還付金等詐欺は約55%増加しています。
※平成28年の数値は暫定値です。

【 平成28年中の発生状況 】
  認知件数 【件】 被害額 【億円】
振り込め詐欺 13,605(+864) 373.8(-20.0)
オレオレ詐欺 5,737(-91) 166.0(-9.1)
架空請求詐欺 3,759(-338) 158.2(-29.4)
融資保証金詐欺 427(-13) 7.0(+1.4)
還付金等詐欺 3,682(+1306) 42.6(+17.1)
※ ( )内は前年比です。

振り込め詐欺以外の特殊詐欺の被害状況
 平成28年中の振り込め詐欺以外の特殊詐欺は、認知件数が約50%減少、被害額が約63%減少し、全ての類型(「金融商品等取引名目」、「ギャンブル必勝情報提供名目」、「異性との交際あっせん名目」等)において、減少しました。
※ 平成28年の数値は暫定値です。
※ グラフ及び表では「その他の特殊詐欺」と記載しています。

【 平成28年中の発生状況 】
  認知件数 【件】 被害額 【億円】
その他の特殊詐欺 546(-537) 32.5(-55.7)
金融商品取引名目 344(-319) 24.6(-42.7)
ギャンブル必勝情報提供名目 116(-155) 4.6(-9.1)
異性との交際あっせん名目 26(-21) 1.3(-0.3)
その他 60(-42) 1.9(-3.6)
※ ( )内は前年比です。
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