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映像通信

 警察では、災害、事故、重大事件等が発生した場合等に、現場での状況を撮影するテレビカメラや現場上空から状況を撮影するヘリコプターテレビシステムを整備しています。また、撮影された映像を現場から関係警察本部、警察庁等に伝送するための映像伝送装置、衛星通信車、衛星可搬設備等も整備しています。これらの映像は、必要に応じ首相官邸にも伝送しており、政府の初動対応にも役立てられています。
 こうした設備は、デジタルハイビジョン化されており、高精細な現場映像の撮影・伝送を確実にし、より的確に現場状況を把握することが可能となっています。

衛星通信
 全国の警察本部等には衛星固定設備や衛星可搬設備を、管区警察局等には衛星通信車を整備しています。
 衛星通信の特徴である広域性、同報性、耐災害性を活かし、災害現場等からの映像伝送回線や臨時電話回線に利用しています。

概略図