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警察の情報通信の組織

組織図

警察活動を支える警察情報通信

 警察情報通信の業務は、大きく「警察通信」、「情報管理」、「情報技術解析」の3つから成り、情報通信技術を通じて警察活動を支えています。
 「警察通信」では、警察の「神経系統」として全国に張り巡らせた無線多重回線、電気通信事業者の専用回線等により構成される警察基幹通信網を整備し、24時間維持管理するほか、災害等においては、現場映像等を撮影し、警察本部等に伝送します。
 「情報管理」では、都道府県警察が保有する情報を全国的に共有できるようにするため、警察庁のデータベースを整備し、24時間維持管理しています。
 「情報技術解析」では、急速な情報社会の進展に伴い、電子機器があらゆる犯罪に悪用されるとともに、サイバー犯罪・サイバー攻撃といったサイバー空間の脅威も増大している情勢において、これらに関する警察活動に技術的な面から支援しています。
 また、これら業務に付随する、海外の関係機関との連携・協力、先端技術の活用、情報通信技術等に関する研究・教育訓練、捜査員に対する研修等を通じ、警察活動の更なる高度化・円滑化を図っています。

    警察情報通信の三本柱

警察情報通信の組織

 警察情報通信の組織は、警察庁情報通信局を頂点として、管区警察局(支局)情報通信部、東京都警察情報通信部(多摩通信支部を含む。)、北海道警察情報通信部(方面情報通信部を含む。)、府県情報通信部、都道府県警察情報管理課から成っています。また、警察の情報通信に関する研究や教育訓練を行う機関として、警察大学校に警察情報通信研究センター、サイバーセキュリティ対策研究・研修センター及び附属警察情報通信学校が設置されています。