
心理学の研究方法を犯罪の捜査に応用し、従来、警察官の経験により行われていた 事件についての情報の評価や利用の方法の客観性を高めようとするもの。人質事件に関する研究や犯罪者プロファイリングに関する研究等が例である。
行動科学の視点から、犯罪の捜査を支援するための研究を行っている。最近では、人質事件に関する研究、犯罪者プロファイリングに関する研究を主に行っている。

データベースによる人質事件のリスク評価 過去に発生した事件のデータに基づき、人質や警察官が死傷する危険性を評価し、最適な事件解決の方法を選択する
人質立てこもり事件、誘拐事件、ハイジャック事件等に関する行動科学の研究を行っている。犯人及び被害者の心理、説得交渉の技術、事件解決の戦略等の研究を行っている。

統計的プロファイリング犯罪情報のデータベースから、被害者の特徴、犯行中の言動、犯罪手口の反復性等に着目し、犯人像を定量的に推定する
凶悪事件に関する行動科学の研究を行っている。連続して発生している性犯罪、放火、通り魔等の事件について、同一犯による犯行か否かの判定方法や、犯人の特徴及び居住地等を推定する方法の研究を行っている。