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業務・職員紹介

機動通信課

機動通信課では、無線機等の通信機器や無線中継所の通信施設が常に万全の機能を発揮できるように、平素から点検、調整、監視といった維持管理業務に当たるとともに、災害や障害等の発生に備え、想定外の事態でも対処できるように実践的な訓練を繰り返し行っています。

実際に事案が発生した場合は、情報通信部の職員で構成する機動警察通信隊が直ちに出動し、現場の状況を撮影して警察本部へ映像を伝送するなど、現場活動を行う警察官の通信手段の確保を行います。

職員メッセージ

中国四国管区警察局広島県情報通信部機動通信課 係長
平成12年入庁

現在の業務内容は?

110番を受け付けている通信指令システムに始まり、全国警察を繋いでいるネットワーク通信機器等、警察組織内で使用している電話のシステム改修や修理などの保守対応を行っています。

一般職技術系職員の魅力は?

学生時代は情報系の勉強をしていたため、その知識を生かしたいと思い、通信職員を選びました。実際に、こうした知識を活かすことができており満足しています。技術面で警察活動に貢献できる魅力ある職場です。

通信施設課

通信施設課では、全国を網羅する通信網を実現する警察通信施設の整備を行っています。整備に当たっては、耐災害性、利便性、コスト等を考え、警察にとって最適な技術を導入することが求められており、先端技術情報の収集や、関係省庁、民間事業者等との連携が欠かせません。

職員メッセージ

関東管区警察局山梨県情報通信部通信施設課 係員
平成31年入庁

現在の業務内容は?

私は現在、無線通信システムの整備を担当しており、仕様書を作成して業者に工事を発注し、工事完成までの監督などを行っています。また、日々進化する通信の分野において、新たな通信システムを整備するための計画の策定なども業務のひとつです。

一般職技術系職員を目指す人に向けたメッセージをお願いします!

無線通信システムの保守や災害現場等からの映像伝送、情報技術解析、システムのプログラミングなど、一般職技術系職員の業務は多岐にわたるため、さまざまな業務を経験し、自分にあった業務を見つけられます。みなさんもやりがいのある仕事をしながら充実した毎日を送ってみませんか。

情報技術解析課

情報技術解析課は、多様化・高度化するサイバー犯罪・サイバー攻撃等の事件捜査や防犯対策において、都道府県警察を技術的に支援する役割を担っており、電子機器からの情報の抽出・可視化、悪用された不正プログラムの解析、発電所等の重要インフラ事業者に対するセキュリティ対策に必要な技術情報の提供等を行っています。

職員メッセージ

九州管区警察局 熊本県情報通信部 情報技術解析課 係長
平成22年入庁

現在の業務内容は?

犯罪に悪用されたパソコンやスマートフォン等の電子機器に保存されたデータの抽出・復元や不正プログラムの動作解析などを行っています。また、犯罪捜査の現場で捜査員の技術的な補助並びに県警察等へのサイバーセキュリティやデジタルフォレンジックの研修なども行っています。

一般職技術系職員の魅力は?

一般職技術系職員の業務には、様々な専門知識が必要となりますが、最初から完璧な職員を求めているのではありません。採用後に組織全体で育成を図る研修体制が確立しているため、知識と技術に不安な方でも安心して働くことができる点が魅力だと思っています。

National Police Agency