不正アクセス禁止法に係る調査・研究
民間企業や行政機関等に対する不正アクセス行為対策の調査結果やアクセス制御機能に関する研究開発資料等を掲載しています。
不正アクセス行為の禁止等に関する法律
- 不正アクセス行為の禁止等に関する法律(e-GOV)
- https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=411AC0000000128別ウィンドウで開く
- 不正アクセス行為の再発を防止するための都道府県公安委員会による援助に関する規則(e-GOV)
- https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=411M50400000012別ウィンドウで開く
- 不正アクセス行為の禁止等に関する法律の解説
- https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/pdf/1_kaisetsu.pdfPDFファイルを開く
平成24年度改正
- 不正アクセス行為の禁止等に関する法律の一部を改正する法律の概要
- https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/pdf/5_kaiseigaiyou.pdfPDFファイルを開く
調査の目的
不正アクセス行為の禁止等に関する法律において、国家公安委員会等は、アクセス制御機能を有する特定電子計算機の不正アクセス行為からの防御に資するため、不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況を公表するものとされているほか、国は、アクセス制御機能を有する特定電子計算機の不正アクセス行為からの防御に関する啓発及び知識の普及に努めなければならないとされています。
本調査は、アクセス制御機能を有する特定電子計算機の不正アクセス行為からの防御に関する啓発及び知識の普及に資することを目的とし、民間企業、行政機関等における不正アクセス行為対策等について調査を実施するものです。