自主防犯活動事例
| 大阪府 | 防犯箕面なでしこ隊 |
| 構成員箕面市防犯委員会女性部の有志 結成の経緯従来、ひったくり防止カバー無料取付キャンペーン等の広報啓発活動や、ひったくり被害防止ビラのポスティングなどを「箕面防犯委員会女性部」として実施していたが、分かりやすい寸劇による被害防止を訴えることとし、女性部有志で結成した。 活動の目的身近に発生する犯罪であることを認識してもらうために、高齢者・女性にとって分かりやすい寸劇を行い、発生と被害が他人事ではなく自分の身近にも存在する、という実態を実感した上で自主防犯行動をとってもらうために実施している。 |
活動の内容寸劇が分かりやすいように、役割に合わせてカツラやサングラス、作業着、エプロン姿など小物と衣装を準備し、悪質商法や振り込め詐欺などのシナリオをオリジナルで作成して、管轄署防犯係と連携しながら女性や高齢者の集まる機会に出向いていき、出前型防犯教室を実施している。
【活動に必要な物】 衣装、身につける小物、背景画、車両の模型など(手作り) |
活動上の問題点・解消方法
寸劇がマンネリ化しないよう、また、現状と合った内容となるよう、常に新しい犯罪発生情報と実態を把握しながら劇の内容を検討し、対象者の年齢層等、ニーズに応じた寸劇を展開できるようにしている。現在は竿竹商法ほか11種類のシナリオを作成・上演している。
関係機関・団体との連携方法
管轄署防犯係とは常に連携を保ち共に防犯指導に出向いている。例えば寸劇の前後には必ず防犯係からの管内の犯罪情勢等の説明や、ワンポイントアドバイスなどの防犯指導をいれ、ボランティアと警察との協働した活動として展開中である。
活動上の配慮事項
女性団体であり、それぞれ家事等の都合もあるため日程調整等は早い段階で行い、出来る者が無理のないように実施する、というスタンスで行っている。



寸劇実演による印象的な防犯教室を実施