自主防犯活動事例
| 大阪府 | 和泉総合防犯センター(ICPC) |
| 構成員和泉市内の団体・企業・地域住民など 結成の経緯平成14年11月、和泉市安全なまちづくり推進協議会の設置に伴い、団体、企業、市民に広がるネットワークとして誕生した組織である。 活動の目的市内で発生する犯罪の発生抑止と、被害防止の観点から、犯罪発生情報等をタイムリーにかつ高い頻度で配信することにより自主防犯活動に役立てるもの。 |
活動の内容あらかじめ登録した者に対して携帯電話のメール配信により犯罪発生情報をタイムリーに提供する「防犯キャッチャー制度」及び、防犯キャッチャーの中のメンバーにより結成された31のグループからなる「ICPC認証小隊」により防犯活動を展開する制度とに分けられるほか、ICPCの活動を統括する巡回センター・情報センター・基金運営センター等により組織的な活動を推進している。
【活動に必要な物】 制帽、腕章、警笛(登録講習時に交付する) |
活動上の問題点・解消方法
プライバシーの問題などを含んだ情報についてはその整理が必要となるなど、混乱をきたさないように適切に情報内容を判断していくことが必要である。地元警察や教育委員会と連携を図りながらより必要とされる情報提供を目指している。
関係機関・団体との連携方法
警察署からの情報提供に加え、市教育委員会からも子どもに対する声かけ事案やそれに至らないような不審情報に関する情報提供を受けてその都度配信し、地域のPTA等による子供の安全見まもり隊活動に活かせるようにしている。
活動上の配慮事項
○ 犯罪にあわないための自主防犯行動をとることができるよう、よりタイムリーに情報提供に努めるほか、認証小隊による活動も創意工夫をこらした独自性のあるものを検討、実施している。
○ 防犯講習や研修の受講が入会の条件である。
○ 資金については行政に頼らず自分達会員で調達している。
参考
団体表彰受賞歴
○ 平成18年度
・(財)全国防犯協会連合会会長による特別功労団体表彰(ボランティア団体表彰)
・大阪府知事による安全なまちづくりボランティア団体表彰
○ 平成17年度
大阪府警察本部長・(社)大阪府防犯協会連合会会長連名による防犯功労団体表彰



