自主防犯活動事例
| 静岡県 | 特定非営利活動法人静岡県防犯アドバイザー協会 |
| 構成員「しずおか防犯まちづくり学士」の称号を有する者 結成の経緯静岡県が主催する「しずおか防犯まちづくりカレッジ」修了生である「しずおか防犯まちづくり学士」の称号を持つ防犯アドバイザーの知識を有効に活用し、静岡県下における防犯活動の活性化と県下隅々まで防犯活動を普及させるため、平成19年9月にNPO法人として団体を設立した。 活動の目的犯罪の起きにくい、安全で安心なまちづくりを基本理念とし、地域ぐるみの自主的防犯活動を県内隅々まで行き渡らせるため、地域における防犯まちづくりの啓発活動や、県の事業における講師として積極的に活動し、もって健全なまちづくり、地域安全等の増進に寄与することを目的とする。 |
活動の内容・各町内会、婦人会、老人会を主体に防犯アドバイザーによる防犯講習会を県下的に開催
【活動に必要な物】 青色回転灯、バルーン、防犯紙芝居等 |
活動上の問題点・解消方法
平日昼間の活動が多くなると、参加できるアドバイザーが偏り、アドバイザー個人の負担が増えることから、一般の講演会については、土日若しくは平日の夜間に開催するなど、活動時間帯を広げ、アドバイザーの負担や偏りを無くすよう努めている。
関係機関・団体との連携方法
・青色回転灯装備車両を使った、静岡中央警察署との合同パトロールを実施しているほか、静岡県警察 学校において「防犯実務専科」での講演活動をなど、警察と連携している
・静岡県が提唱する「犯罪不安0運動」の一環として、講演活動や防犯リーフレットの配布など、防犯 キャンペーンに積極的に参加し、県と連携している。
・静岡市が行う「パイロット事業」に参加し、静岡市と協働して市内中学校1・2年生による「防犯サークル」を立ち上げるなど静岡市と連携している。
活動上の配慮事項
本団体の活動は、防犯アドバイザーによる防犯アドバイスであることを念頭に活動を推進し、防犯活動の普及に努めている。
参考
・NPO法人化し、防犯活動を活性化したことにより、県下事業者等に周知され、防犯アドバイザーに よる「事業者の防犯対策の必要性」等の講習会を開催するなど、職域においての活動を行っている。 ・団体の活動が評価され、赤い羽根共同募金、社会福祉協議会より助成金か受けられ、団体活動の資金 確保に繋がった。



防犯紙芝居等を使った防犯お勉強会