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自主防犯活動事例

 群馬県
 

新里パトロール隊
地域に密着した「地域を守るパトロール隊」活動を実施しています!



地域児童とのふれあいを大切にする隊員

構成員

地域住民、区役員、民生委員

結成の経緯

平成15年12月、下校途中の中学生に対する声掛け事案が続発したことを契機として地域内に防犯気運が高まり、平成16年1月に父親の集まり「新里やろう会」が地域防犯を啓蒙する講習会を開催し、同年5月、ボランティア活動メンバーを募集した結果、19名がパトロール隊として登録し活動を開始した。
人数:50人

活動の目的

「気楽に!気長に!危険なく!」を合い言葉に
1 犯罪・事故・災害による被害を未然に防止する
2 地域のみなさんの安全に対する関心を高める
3 パトロールに参加することで地域の連帯感を醸成
4 地域の防犯、犯罪抑止機能を向上させる
ことを目的として活動している。

活動の内容

女性中心の昼間のパトロール隊と男性中心の夜間のパトロール隊に分けている。
昼間のパトロール隊は、10チーム(1チーム3~4人)に分け、地域内にある小学校児童の下校時間帯に合わせて、月曜日から金曜日までの午後3時から午後4時30分までの間、学校周辺や通学路等において、交通誘導や声掛け指導を行っている
夜間のパトロール隊は、午後7時から午後10時までの間、赤色灯を携帯した男性隊員が徒歩で地域内を巡回して犯罪予防のための警戒・啓発活動を行っている。 
毎月1回、土・日の夜間には、重点テーマを決めて防犯活動を実施している。

【活動に必要な物】

活動用の統一したジャンパー、帽子、反射テープ付チョッキ、合図灯など


活動上の問題点・解消方法

結成当初は、パトロール隊の活動が地域や子ども達の間に浸透していなかったため、隊員が「お帰りなさい」と児童に声を掛けても、中には黙って硬い表情で下を向いたまま通り過ぎてしまう児童もいました。
しかし、町の広報紙に活動が紹介されたことに加え、隊員が統一ジャンパーを着用し活動を続けた結果、今では、児童の方からニコニコしながら「こんにちは」と声を掛けてくれるようになっている。

関係機関・団体との連携方法

明和町役場及び館林警察署明和駐在所と連携を図りながら情報交換を行い、犯罪の発生状況に則した防犯パトロール活動を行っている。
また、町立明和西小学校とは、児童の下校時間帯等についてメール連絡を取り合うなど、相互に連携を取っている。

活動上の配慮事項

パトロール活動中は、児童に対して積極的に声を掛けるように配意しているが、最近では逆に児童から声を掛けられる機会が増えてきており、隊員もやり甲斐を感じながら活動している。
夜間については、裏道や建物の死角となる場所などを重点に見て回るようにしている。
パトロール終了後は、必ず「パトロール日誌」を記載し、活動状況の引継ぎを行っている。

参考

毎年7月の第三土曜日に「新里まつり」が開催されているが、昼間は子ども御輿の交通誘導、夜間はまつり会場周辺の交通誘導等を実施している。
また、12月は年末防犯強化月間として、約2週間にわたり毎晩パトロールを実施するなど、正に地域に密着し、地域を守るパトロール活動を実施している団体である。

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