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自主防犯活動事例

 岩手県
 

久慈町防人組(くじまち さきもりぐみ)
旧久慈町の祭り組で結成された防犯ボランティア連合体



久慈秋祭り会場に集合した各組頭と事務局長
(平成17年9月15日撮影)

構成員

久慈秋祭りで山車を運行する旧久慈町の祭り組8団体
人数:約300人

結成の経緯

久慈秋祭りで山車を運行している8団体(上組、中組、新組、に組、本町組、巽町組、め組、朋友会組)は、それぞれ組頭を中心に運営されてきたが、久慈駅前交番から、当番組の「に組」組頭に、祭り組全体として地域安全活動への協力を依頼し、各組頭等に働きかけてもらったところ、地域住民からご祝儀をもらって山車を運行していることもあり、地域貢献への賛同があり、祭り組防犯ボランティア連合体として結成された。

活動の目的

結成当時、夜間に久慈駅周辺に未成年者がい集したり、飲食店街で喧嘩騒ぎが発生する等住民が不安に感じる事案が発生していたため、久慈駅前交番からの働きかけをきっかけに、久慈警察署と連携し、「地域住民が安心して生活を営める治安の維持を図り、もって地域社会の発展に寄与すること。」を目的として設立された。

活動の内容

年末年始、春及び秋の地域安全運動等に合わせて、久慈駅前交番と活動日時を打ち合わせて、久慈市内で毎月3と8の日に開催されている「市の日」等でパトロールしながらと防犯チラシ配布しているほか、飲食店街を夜間パトロールして飲食店にチラシ配布する等防犯啓発活動を主体に活動している。

【活動に必要な物】

祭り組の袢纏、提灯、拍子木、懐中電灯、チラシ


活動上の問題点・解消方法

ホームページの作成等情報発信活動も企画しているが、事務局関係者もそれぞれ、仕事の合間に活動しているため、完成に至っていない。
今後も、地道に活動しながら、情報発信もしていきたい。

関係機関・団体との連携方法

久慈警察署と久慈駅前交番から犯罪情報の提供を受けて合同で防犯パトロールや広報活動を実施するなど、警察との連携を図っている。

活動上の配慮事項

パトロール中に住民に声かけを行うように心がけており、声をかけてコミュニケーションが図られることで、住民の体感治安も向上しており、飲食店街での喧嘩騒ぎ、未成年者のい集等は、結成当初より減少している。

参考

久慈町防人組は、平成14 年12月13日に結成されて活動しているが、久慈警察署の刑法犯認知件数は、平成13年の572件をピークに、平成14年541件(前年比-31件)、平成15年428件(前年比-113件)、平成16年383件(前年比-45件)、平成17年8月末207件(前年比-47件)と減少を続けている。

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