自主防犯活動事例
| 北海道 | 留萌ついでにパトロール隊 |
各地域の情報交換で、できることを再確認 | 構成員町内会員、自営業者、保護者など565名 結成の経緯平成16年10月、住民一人一人が安全で安心して生活できる街をつくるために、普段の生活の中でできることを始めようということで、地域住民を中心に結成され、買い物や犬の散歩、ジョギング、新聞配達など出掛ける際に、オリジナルの防犯キャップを被って「ついで」に防犯パトロールを実施している。 活動の目的多種多様化する犯罪、子どもに対する声かけ事案や不審者に対し、自らの行動で見える防犯活動を実施し、子どもを守り、安全で安心して生活できる街をつくる。 |
活動の内容パトロールを義務付けるのではなく、買い物や犬の散歩、ジョギング、新聞配達などの「ついで」にオリジナルの防犯キャップを被り、子どもの登下校を見守りながら見せる防犯パトロールを実施し、街頭犯罪の発生抑止の効果を担っている。
【活動に必要な物】 留萌市防犯協会から無償で配布されるオリジナル防犯キャップ |
活動上の問題点・解消方法
結成当初、町内の有志により始められた防犯活動であったことから、地域住民に知られておらず、認識が低かったが、統一の防犯キャップを被ることにより広く知られる様になり、地域住民からの協力も得られる様になった。
関係機関・団体との連携方法
○ 留萌警察署から犯罪発生の状況、子どもに対する声かけ事案の発生や不審者出没状況 につい て、防犯メールを活用したタイムリーな情報の提供を受けている。
○ 留萌市防犯協会から、オリジナル防犯キャップの無償配布、地域安全ニュースによる情報の提供 を受けている。
活動上の配慮事項
防犯パトロールを実施することにより、犯罪発生を抑止し、子どもを見守ることを中心に活動し、隊員が負担を感じないように、「ついで」にパトロール隊とネーミングし、継続的な活動ができるように配慮した。
参考
日頃の「ついで」にパトロールの活動が功を奏し、留萌警察署管内における犯罪の発生は減少し、子どもに対する声かけ事案も減少している。「ついで」にパトロールという市民に負担をかけないようにネーミングしたことで、結成当初から隊員数は増加している。



