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自主防犯活動事例

 北海道
 

幌西地区連合町内会防犯パトロール隊
子どもたちの安全と地域の安全を守るパトロール隊



青色パトロール隊員の出動状況

構成員

町内会の有志185名

結成の経緯

  子どもが被害に遭う事件が全国各地で発生し、幌西地区町内においても児童に対する声かけ事案が増加したことから、地域の子どもは地域で守らなくてはならないという気運が盛り上がった。このため、幌西連合町内会の防犯部が中心となり、町内会の有志によるパトロール隊を立ち上げ、更に活動範囲を広げるため、青色回転灯装備車を導入した。

活動の目的

  子どもたちの安全確保と健全育成を目的として、関係機関と連携しながら、子どもが安心して生活できる地域づくり、さらに、地域から犯罪をなくすための活動を目指す。

活動の内容

  毎週月曜日から金曜までの、登校時、下校時に通学路でみまもり活動を実施している。
  青色回転灯装備車に1台2名で交替に乗車し、通学路の安全確保のためのパトロールを実施しているほか、夜間は、公園付近等を重点に4台8名が交替でパトロールを実施している。

【活動に必要な物】

  活動用チョッキ、帽子、腕章、車両用マグネットステッカー、青色回転灯


活動上の問題点・解消方法

  登下校時のパトロールなど日中の活動については、仕事を持っている者も多く、活動人員が制限され、パトロール体制がとれないこともあったが、町内会等の協力もあり、調整をはかりながら着実に実施している。

関係機関・団体との連携方法

  南警察署から「ほくとくんメール」で犯罪情報の提供を受けているほか、防犯パトロール隊員が直接南警察署に伺って情報を共有し、合同のパトロールも実施している。 札幌南防犯協会から地域安全ニュース等の情報提供も受けている。

活動上の配慮事項

  当パトロール隊は、現在、北海道で実施している「どさんこ運動」を実践し、子どもに対する挨拶を実施して、子どもたちが安心して暮らせることと少年の健全育成に努めている。

参考


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