国民が犯罪被害者等に係る問題をより身近なものとして意識できるようにし、また、国、地方公共団体、犯罪被害者団体、犯罪被害者支援団体等による支援の象徴として、各種広報啓発等の場で活用すること等を目的として、犯罪被害者等支援「シンボルマーク」を募集しました。
応募作品合計438点の中から、最優秀作品を決定しました。
最優秀作品
工藤 和久さん (青森県)
国民が犯罪被害者等に係る問題をより身近なものとして意識できるようにし、また、国、地方公共団体、犯罪被害者団体、犯罪被害者支援団体等による支援の象徴として、各種広報啓発等の場で活用すること等を目的として、平成22年に犯罪被害者等支援「シンボルマーク」を決定しました。
ところが、そのシンボルマークに愛称がなかったため、愛称を募集したところ、合計2,113点の作品の応募をいただきました。
審査の結果、下記のとおり決定しました。
審査結果
平良 涼夏さん (石川県)