融資保証金詐欺
種類に戻る
  ここでは、融資保証金詐欺について
融資保証金詐欺の手口 被害に遭わないための注意点
 を紹介します。


融資保証金詐欺の手口
 
~主な手口~
誰でも融資 簡単審査 担保不要
等と、簡単に融資が受けられるような文言で誘ってきます!
  
 【 具体的な手口 】
  犯人は、実際には融資する意思がないにもかかわらず
       「誰でも融資します」
       「簡単な審査で融資可能」
       「担保不要」
       「金利**%」
       「○○万円まで即日融資可能」
などと記載したハガキやダイレクトメールなどを送りつけ、受け取った被害者に対して
       「簡単な手続ですぐにでも融資が受けられる」
       「安い金利で、多くの融資が受けられる」
と思い込ませます。
  被害者が融資の申込みをすると、犯人は
       「融資額の●●%にあたる○○万円を保証金として支払ってください」
       「返済の信用実績を作っておく必要があるので、先に○○万円を振り込んでください」
       「保証料として、●●%分の○○万円を振り込んでください」
などと、融資に先立ってお金を振り込むよう要求し、その後も、様々な名目でお金を要求して、何度もだまし取るのです。

  中には、地震や大雨などの災害に伴い
       「震災の影響で売り上げが減少するおそれのある中小企業対象に融資します」
       「こんなときこそ復興を!全国の中小企業の皆様への低金利融資」

などという言葉で、あたかも災害の影響で経営に支障を来している会社を救済するように装って、融資を持ちかけてくるものもあります。

 
実在する会社名や精巧なロゴマークなどが使われることもあります!
  犯人の中には
       「実在する金融機関」や「実在する貸金業者」
       「それらの関係会社と思わせるような会社名」
を名乗ったり
       「商号」「ロゴマーク」
       「業者登録番号」
を盗用したり、精巧に偽装したりして、融資の勧誘が本当のことであると信じ込ませようとします。
  犯人自らが
       「当社の名前をかたる悪質な業者にご注意ください」
などの文言を記載して、勧誘してくることもあります。

  さらに、精巧につくられた「審査結果通知書」「請求書」を送ってきたり、実際に、一度だけ少額の融資を行ったりして、被害者に被害に遭っていることを気付かせないよう、信用させることもあります。

 
こんな手口もあります!
  融資を申し込むと
       「当社は◇◇会社(大手の貸金業者など)と提携をしています」
       「信用のため、まずは◇◇会社でカードを作り、○○万円を借り入れてください」
       「そのカードを当社に送っていただければ、確認の後に融資を開始します」
などと言って、お金をだまし取る手口もあります。
  犯人の中には
       「▲▲駅前にある◇◇会社の無人契約機で手続をしてください」
などと、場所を指定する者もいます。
お金を借りるのに 保証金が必要なんて 話は詐欺です! 

ページトップへ 

 
被害に遭わないための注意点

 1  正規の貸金業者では「保証金」や「借入金データの抹消手続料」など、いかなる名目であっても、融資を前提にお金の振り込みを要求することはありません。
 2  実在する貸金業者を装っている場合がありますので、融資を申し込む場合は、電話帳や電話番号案内などで、その業者の電話番号を調べ、確認してください。
ハガキなどに記載された連絡先には連絡してはいけません!
 3  会員登録をしていない会社から届いたダイレクトメールやFAXは、その時点で注意が必要です。


ページトップへ

種類に戻る