9.交通事故発生状況の推移(平成26~30年)
平成26年 | 平成27年 | 平成28年 | 平成29年 | 平成30年 | ||
発生件数(件) | 573,842 | 536,899 | 499,201 | 472,165 | 430,601 | |
死亡事故(件) | 4,013 | 4,028 | 3,790 | 3,630 | 3,449 | |
死者数(人) | 4,113 | 4,117 | 3,904 | 3,694 | 3,532 | |
負傷者数(人) | 711,374 | 666,023 | 618,853 | 580,850 | 525,846 | |
重傷者数(人) | 41,658 | 38,959 | 37,356 | 36,895 | 34,558 | |
軽傷者数(人) | 669,716 | 627,064 | 581,497 | 543,955 | 491,288 | |
厚生統計の死者数(人)(1年以内) | 5,589 | 5,525 | 5,148 | 4,863 |
注1:「重傷」とは、交通事故によって負傷し、1箇月(30日)以上の治療を要する場合をいう。
2:「軽傷」とは、交通事故によって負傷し、1箇月(30日)未満の治療を要する場合をいう。
3:厚生統計の死者は、厚生労働省統計資料「人口動態統計」による。この場合の交通事故死者数は、当該年に死亡した者のうち原死因が交通事故によるもの(事故発生後1年を超えて死亡した者及び後遺症により死亡した者を除く)をいう。
厚生統計は、平成6年までは、自動車事故とされた者の数を計上しており、平成7年以降は、陸上の交通事故とされた者から鉄道員等明らかに道路上の交通事故ではないと判断される者を除いた数を計上している。