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犯罪被害者等施策に関する基礎資料

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18.交通事故発生状況の推移(平成22~26年)

  平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年
  指数   指数   指数   指数   指数
発生件数(件) 725,903 101 692,056 96 665,138 93 629,021 88 573,842 80
死亡事故(件) 4,783 30 4,532 29 4,280 27 4,278 27 4,013 25
死者数(人) 4,922 29 4,663 28 4,411 26 4,373 26 4,113 25
負傷者数(人) 896,294 91 854,610 87 825,396 84 781,494 80 711,374 73
重傷者数(人) 51,537 41 48,663 38 46,665 37 44,547 35 41,658 33
軽傷者数(人) 844,757 99 805,947 94 778,731 91 736,947 86 669,716 78
厚生統計の死者数(人)(1年未満) 7,065 33 6,593 31 6,277 29 5,914 27    

注1  指数は,発生件数718,080件,死亡事故15,801件,死者数16,765人,負傷者数981,096人,重傷者数126,715人,軽傷者数854,381人,厚生統計死者数21,535人であった昭和45年を100とした値である。

注2  「重傷」とは,交通事故によって負傷し,1箇月(30日)以上の治療を要する場合をいう。

注3  「軽傷」とは,交通事故によって負傷し,1箇月(30日)未満の治療を要する場合をいう。

注4  厚生統計の死者は,厚生労働省統計資料「人口動態統計」による。この場合の交通事故死者数は,当該年に死亡した者のうち原死因が交通事故によるもの(事故発生後1年を超えて死亡した者及び後遺症により死亡した者を除く)をいう。
厚生統計は,平成6年までは,自動車事故とされた者の数を計上しており,平成7年以降は,陸上の交通事故とされた者から鉄道員等明らかに道路上の交通事故ではないと判断される者を除いた数を計上している。

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