多くの犯罪被害者等が、事件後は、生活環境の変化を感じ、つらい気持ちを抱えながら暮らしています。
(被害者遺族、身体犯被害者、性犯罪被害者について、事件後に下記のような出来事があったとする被害者等のうち、当該出来事を「被害の一部であると非常に強く思う」と回答した者の割合)
平成14年「犯罪被害者実態調査報告書」(犯罪被害実態調査研究会)を基に作成
戻る > 目次 次へ > 1-2 (1)心身の不調