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1 目的
犯罪被害者等が、犯罪等により受けた被害から立ち直り、再び地域において平穏に過ごせるようになるためには、国及び地方公共団体による施策を十分に措置することのみならず、地域の全ての人々の理解と配慮、そしてそれに基づく協力が重要である。
本大会は、犯罪被害者等の置かれている現状等について、愛知県民の理解の増進を図り、もって犯罪被害者等の早期被害回復及び社会復帰を図ることを目的として「犯罪被害者週間」に合わせて実施するものである。
2 主催等
(1) 主催
内閣府、愛知県、愛知県警察、(社)サポートセンターあいち
(2) 共催
名古屋市
(3) 後援
愛知県市長会、愛知県町村会、日本司法支援センター愛知地方事務所(法テラス愛知)
3 開催日時
平成19年11月27日(火) 13:30~16:30
4 開催場所
中電ホール
(〒461-0006 名古屋市東区東新町1番地)
5 内容(予定)
コーディネーター: | 蔭山 英順 |
パネリスト: | 飯尾 歩(中日新聞論説委員) |
青木 聡子(犯罪被害自助グループ「緒あしす」代表) | |
長谷川 桂子(弁護士) | |
伊吹 満喜男(安城市市民生活部市民安全課長) | |
ほか1名調整中 | |
オブザーバー: | 高木 剛志(県警本部犯罪被害者対策室長) |
近藤 靖(愛知県地域安全課主幹) | |
(敬称略) |