ニセ警察詐欺の特異な手口
2026年6月5日(金)
① 性的な被害を伴う手口
ニセ警察官が、金銭の要求とともに、犯罪の嫌疑を晴らすなどの名目により
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身体特徴の確認のため、裸になること
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行動確認のため、入浴中やトイレ時を含めた常時ビデオ通話
といったわいせつな行為を要求する事案が確認されている。
令和7年中に発生した事案について、令和8年4月末時点で都道府県警察から警察庁に報告があったものは247件(未遂・相談事案を含む。)。
② 金地金をだまし取る手口
ニセ警察官が、「あなたに逮捕状が出ている」「身の潔白を証明するには、資産の提出が必要」などと言って
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金地金(金塊、インゴット)
をだまし取る事案が確認され、高額な被害が発生している。
特殊詐欺全体での被害は、認知件数は173件、被害額は60.2億円であり、ニセ警察詐欺では、認知件数は163件、被害額は58.2億円で認知件数、被害額ともに9割を占める。