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EXILE ATSUSHI 特別防犯支援官
「広報啓発動画コンテスト2025」表彰式に参加

2026年3月11日

 警察庁特別防犯支援官のEXILE ATSUSHI氏が、兵庫県警察が開催した広報啓発動画コンテストの表彰式に特別ゲストとして参加し、受賞した学生たちへの表彰や、防犯知識を深めるクイズセッションが行われました。

イベントレポート

ATSUSHI支援官「警察官はLINEなどのSNSで連絡することは絶対にありません。」

 兵庫県内における令和7年中の特殊詐欺被害は、認知件数・被害額(約85億円)ともに過去最悪の状況にあります。特に、警察官をかたる「ニセ警察詐欺」が急増しており、現役世代を含む幅広い世代への警戒が必要です。
 そんな中、兵庫県警察本部は、この度「広報啓発動画コンテスト2025」の表彰式を開催。本コンテストは、現役世代にも被害が拡大している「ニセ警察詐欺」や「SNS型投資・ロマンス詐欺」の手口を広く周知し、防犯意識を高めることを目的に実施されたものです。
 式典では、応募作品の中から選ばれた優秀賞および最優秀賞の2作品が上映されました。

【最優秀賞】木下 泉美さん(神戸学院大学附属高等学校 1年生)
作品テーマ:SNS型ロマンス詐欺の金銭トラブル
ATSUSHI支援官講評:「前半の温かい雰囲気から、後半の緊急事態のような雰囲気になる変化が印象的でした。自分のファンの方にも被害に遭いそうになった方もいたので、そういった方々にもぜひ見ていただきたいと思いました。」

【優秀賞】岡田 智夏さん(神戸・甲陽デザイン&テクノロジー専門学校 1年生)
作品テーマ:ニセ警察詐欺の手口とボイスチェンジ機能による注意喚起
ATSUSHI支援官講評:「15秒という短い時間でとても分かりやすくまとまっており、若い方からご高齢の方まで全世代に届くような素晴らしい作品だと思いました。」

 表彰状の贈呈後、ATSUSHI支援官と受賞者が参加する防犯クイズが実施されました。
 ATSUSHI支援官は解説の中で、ニセ警察詐欺について、「これは全国で急増している手口です。犯人は個人の氏名などを知ったうえで電話を掛けてくるので、本物の警察官と信じて騙されてしまう人が後を絶ちません。警察官はLINEなどのSNSで連絡することは絶対にありません。」と注意喚起を行いました。

ATSUSHI支援官「自分は大丈夫と思わないことが大切」

 イベントに来場した報道陣からの「被害者となり得る一般市民に対し、騙されないために呼び掛けたいことは何かありますか?」という質問に対し「自分は大丈夫と思わないことが大切だと思います。特に海外からの詐欺電話や、ビデオ通話を利用した手口には気を付けてほしいと思います。」と呼び掛けました。
 また、ニセ警察詐欺についても触れ、「いきなり警察官の恰好をしてビデオ通話をしてくると、焦って話を信じてしまうということがあると思うが、正しい知識を身に付けて、こういった電話がかかってきた時も冷静に対応してほしいと思います。」と話しました。

開催概要

  • 催事名:「広報啓発動画コンテスト2025」表彰式
  • 実施日:令和8年3月11日(水)
  • 実施会場:兵庫県警察本部
  • 出席者:警察庁 特別防犯支援官 EXILE ATSUSHI氏

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