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杉良太郎特別防犯対策監が栃木県へ表敬訪問「これからも徹底した詐欺対策を続けていただき、被害防止に努めてください」

~ストップ・オレオレ詐欺47家族の絆作戦~

2020年9月7日

警察庁「ストップ・オレオレ詐欺47〜家族の絆作戦~」プロジェクトチーム(略称:SOS47)は、2018年より、全国で被害が相次ぐオレオレ詐欺などの特殊詐欺に関する知識や防止策を分かりやすく伝え、全国47都道府県警察と特殊詐欺被害を防止するための広報啓発活動を行っています。
この度、杉良太郎特別防犯対策監が、栃木県を表敬訪問し、県民に対して「栃木県ではキャッシュカードを狙った特殊詐欺が増えているので、被害に遭わないように注意してほしい。」と呼びかけました。栃木県は7月末までの特殊詐欺の被害は前年に比べて7件減少していますが、キャッシュカード詐欺盗の被害件数は前年に比べて27件増加しています。

訪問先レポート

詐欺の手口はドラマの脚本のように非常に巧妙である

栃木県の特殊詐欺被害について、杉対策監は「最近は、キャッシュカードが狙われる被害が増えているが、その手口はドラマの脚本のように巧妙な為に、どうしてもだまされてしまう。このような被害をなくすためにも、これからも啓発活動を続け、特殊詐欺被害防止に向けて県警と共に頑張っていきます。」と話しました。

福田知事は、「県民誰もが安全・安心に暮らし続けることのできる栃木の実現に取り組んでいます。特に特殊詐欺被害防止に関しては、迷惑電話防止機能付きの電話機の普及促進、特殊詐欺被害防止コールセンターによる注意喚起、特殊詐欺被害防止検定等の対策を実施しています。」と栃木県独自の対策について話して頂きました。これを受けて杉対策監は、「徹底した対策を行っていただいているので、今後もより一層気を引き締めて対策を続けていただきたい。」とコメントしました。

“家族の絆”を強めることが有効な対策

杉対策監は、記者から特殊詐欺に対する有効な対策について質問されると「今の時代、家族みんなでご飯を食べたり、雑談をする機会が減っていたり、“家族の絆”が希薄になっている為に、高齢者が自身だけで詐欺から身を守らなければならないような実情となってしまっている。被害に遭わないための対策を高齢者一人に任せるのではなく、家族が日頃から声をかけることによって絆を強め、全員でサポートしながら詐欺から高齢者を守っていただきたい。」と話しました。

最後に県民に向けてのメッセージとして、「銀行員や保険会社の職員を名乗る電話でお金やキャッシュカードの話があれば、詐欺だと疑ってください。そして、家族の皆さんは、おじいちゃん・おばあちゃんに知らない人からの電話や訪問は相手にしないように、日頃から伝えてあげてください。」と呼びかけました。

実施概要

  • 催事名:栃木県表敬訪問
  • 実施日:2020年8月27日(木)
  • 実施会場:栃木県庁
  • 出席者:
    栃木県知事 福田 富一 氏
    「ストップ・オレオレ詐欺47~家族の絆作戦~」プロジェクトチーム(SOS47)特別防犯対策監 杉 良太郎 氏
    栃木県警察本部 本部長 原田 義久 氏
    栃木県警察本部 生活安全部長 大貫 良之 氏
    栃木県庁 保健福祉部長 海老名 英治 氏
    栃木県庁 健康増進課長 柏瀬 仁 氏
    厚生労働省 肝炎対策推進室長 丸山 浩二 氏

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