3 基本属性(被害類型別の特徴)

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3-3 日常生活が行えなかったと感じた日数

被害類型別に日常生活が行えなかったと感じた日数を見ると、殺人・傷害等が最も多く71.0日、次いで性犯罪(55.1日)、交通事故(40.0日)であった(図表3-7)。被害類型構成別に見ると、交通事故、性犯罪では「本人」が最も多い。殺人・傷害等では「遺族」が最も多かったが、「本人」についても93.7日と多くなっている(図表3-8)。

  図表 3-7 被害類型別、日常生活が行えなかったと感じた日数
図表 3-7 被害類型別、日常生活が行えなかったと感じた日数
  図表 3-8 被害類型構成別、日常生活が行えなかったと感じた日数
図表 3-8 被害類型構成別、日常生活が行えなかったと感じた日数
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