職員の声:警備局

警備企画課課長補佐

平成18年警察庁入庁。入庁後、警察庁情報技術解析課や情報技術犯罪対策課、内閣官房サイバーセキュリティセンター(当時内閣官房情報セキュリティセンター)、警視庁サイバー攻撃対策センターで勤務するなど、サイバー空間の安全の確保に向けて様々な視点から業務を経験。休日は、趣味のテニスを続けつつ、子供と一緒にのんびりと過ごす。

 皆さんは、警察におけるサイバー攻撃対策の業務について、どのようなイメージを持っているでしょうか。サイバー攻撃に関する話題は、今や新聞等の報道で目にすることも多いですが、警察のサイバー攻撃対策の業務については、イメージしづらいのではないかと思います。

 警察におけるサイバー攻撃対策の業務は、サイバー攻撃事案の捜査のみならず、官民連携の取組や、海外機関との協力など、非常に多岐にわたっており、警察庁は全国警察の司令塔としての役割を担っております。その中でも私の任務は、官民連携の強化に向けた政策の企画立案等を行うことですが、変化の目まぐるしいサイバー攻撃情勢において、都道府県警察や民間事業者のニーズを的確に把握して業務を遂行することが求められるため、非常に難しい仕事と感じることがあります。一方で、私にとっては、自らの技術的な知見や現場勤務の経験を活かしつつ、新たな発想で仕事を行うことができる面白い仕事でもあります。また、東京オリンピック・パラリンピックの開催が近づき、世界から注目が集まりつつある行事のサイバー攻撃対策に従事できます。

 こうした仕事の面白みを感じてみたいと思った方、警察庁の門をたたいてみませんか。