警察庁-自主防犯ボランティア活動支援サイト
 
     
表示拡大 大きくする 標準
 
ホームへもどる
自主防犯活動の状況等
全国ボランティア団体検索
自主防犯活動事例
地域安全安心ステーション事業
青色回転灯装備車の運用状況
 
警察庁
 
犯罪情報 行政支援情報等
 
 
 

自主防犯活動事例

 鳥取県
 

アイ(愛)アイ(目)わんわんパトロール隊



子どもたちの安全な通学路、みんなで守ります。

構成員

岩美町浦富地区の住民。
人数:25名(愛犬11頭)

結成の経緯

主に岩美北小学校、浦富保育園の子ども達の安全を確保するため、平成16年12月から下校時を中心としたパトロール隊を結成し活動を開始。
「アイ(愛)アイ(目)わんわんパトロール隊」を母体として自治会等地区住民の参加を得て、地区全体のパトロール活動に至る。

活動の目的

大阪、奈良などにおいて児童が凶悪事件の被害に遭い殺傷され、また全国的にも児童に対する不審者からの声かけ事案が後をたたない事から、アイ(愛)アイ(目)を持って「子どもを事件・事故から守る事」をはじめとして、安全で安心なまちづくりを目的とする。

活動の内容

毎日子どもの下校時間帯(午後3時から午後5時までの間)に犬の散歩、自転車、車、バイクによる営業、配達等を活用し無理のない範囲でパトロールを実施。

【活動に必要な物】

活動用統一ジャンパー、懐中電灯、犬用のゼッケン、広報紙等


活動上の問題点・解消方法

不審者・不審車両・不審物件等を発見した場合、日時、場所等必要な項目を記載した連絡メモをつくり、パトロールの際携帯しパトロール終了後浦富駐在所の「連絡ポスト」に投函し連携・連絡をとれるようにしている。
月に一度反省会を開催し、隊員相互の連携に努めている。

関係機関・団体との連携方法

・小学校、警察と合同した不審者に対する声かけ訓練等を実施し連携を図っているほか、行政広報誌等をはじめとした各種広報活動により団体の活動は町民に深く周知されている。
・警察から防犯ボランティア活動補助事業(単県事業)として20万円の助成を受けている。

活動上の配慮事項

パトロール中犬にゼッケン等を着用し視覚による抑止効果を図っているほか、地区内の住民にミニ広報紙等による広報活動を実施している。

参考

団体のパトロール活動、広報紙による広報啓発活動による活動により、町内の防犯意識が広がり、浦富を管轄する鳥取警察署浦富駐在所の平成17年8月中の刑法犯認知件数は26件で、前年に比べ10件減少(-27.8%減)している。

一覧へもどる
ページトップへ