自主防犯活動事例
栃木県 |
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赤麻駐在所連絡協議会 |
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構成員赤麻地区、大前地区の地域住民 結成の経緯平成6年8月、赤麻駐在所連絡協議会が設立。「自分たちの町から犯罪をなくそう」と定期的な防犯パトロール活動を開始。 活動の目的空き巣など身近な犯罪の抑止と、地域内の小学校、児童生徒の安全確保。 |
活動の内容毎月1回、「防犯パトロール中」のタスキ、ジャンパーを着用して地域内のパトロールを実施。パトロールは、徒歩によるパトロール、夜間パトロール、通学路の警戒など、色々な形で行っている。また、協議会自ら、空き巣被害防止の立て看板を作成して地域内に設置するといった活動や、地元の保育所での「花いっぱい運動」などの活動も行っている。 【活動に必要な物】 パトロール用のジャンパー、タスキを作成して活用している。 |
活動上の問題点・解消方法
関係機関・団体との連携方法
駐在所連絡協議会であることから、パトロール活動などについては赤麻駐在所と密接な連携を取っており、活動拠点も、赤麻駐在所内のコミュニティールームを活用している。
活動上の配慮事項
参考
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