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自主防犯活動事例

 栃木県
 

間々田地区防犯連絡協議会
交番連絡協議会・防犯連絡協議会が合同パトロールを実施



住宅街での合同パトロール

構成員

間々田駅前交番管内の地域住民
人数:63人

結成の経緯

間々田駅前交番連絡協議会と、間々田地区の各自治会で構成する間々田地区防犯連絡協議会が協力し、定期的に合同パトロールを実施しているもの。

活動の目的

「自らの地域の安全は自分たちで守る。」を信念とした地域をあげての防犯活動。

活動の内容

小山警察署間々田駅前交番との合同パトロールのほか、パチンコ店、スーパーなどの大型駐車場や、特に犯罪の多かった地域を対象として、防犯診断、広報チラシの配布などの防犯広報活動を行っている。

【活動に必要な物】

活動用帽子、活動用ジャンパー、広報用タスキ等を作成して活用している。


活動上の問題点・解消方法

 

関係機関・団体との連携方法

交番連絡協議会と防犯連絡協議会という二つの団体が基となって行っている活動であり、合同パトロールには小山警察署間々田駅前交番勤務員も参加している。

活動上の配慮事項

 

参考

 

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