自主防犯活動事例
秋田県 |
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健全育成少年サポートチーム「井川さくら」
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構成員町内会員 結成の経緯平成16年6月、井川町の青少年健全育成を目的として結成されましたが、平成17年6月に町内で下校中の児童が抱きつかれる事案が発生したことから子どもの見守り活動も開始しました。 活動の目的不審者や犯罪から児童を守るための登下校時の通学路等における児童の安全確保及び少年の健全育成を図り、安全で住みよいまちづくりを目的としています。 |
活動の内容パトロール活動として登下校時の見守り活動を日課としているほか、年6回地域の危険箇所点検を実施。活動にあたっては、地域の青色防犯パトロール団体との連携を図り、自動車による犯罪予防活動も実施しています。更に、年2回の駅前駐輪場におけるロックパトロール、万引き防止キャンペーン、毎月5日の中学生、教員、父兄などと合同によるあいさつ運動の実施など、地域全体で子どもの安全対策、犯罪予防活動を展開しています。 【活動に必要な物】 ジャンパー、腕章、防犯蛍光マグネットシート、ホイッスル付ミニライト、看板、防犯下敷き、ベスト、ボランティア保険 |
活動上の問題点・解消方法
当初は、チームの活動に子ども達の警戒心も強かったのですが、積極的に学校に働きかけて子ども達に対するチームの紹介依頼や学校活動への参加などを通じて次第に顔なじみとなり、活動もスムーズに進むようになりました。また、毎年、新入生に防犯下敷きを配布したり、チーム員の防犯教室への参加、寸劇の披露などにより自然と顔見知りになり、地域の子ども達はもちろん父兄、住民などとの交流も図れるようになりました。
関係機関・団体との連携方法
五城目警察署から犯罪情報の提供や活動要領等の教示を受けたり、警察との合同パトロール等を実施しているほか、町内の学校で行われる不審者侵入訓練や防犯教室へ参加して、学校、PTA、町内会などと連携を図っています。また、青色防犯パトロール「井川町安全安心パトロール隊」にも多数のチーム員が参加しています。
活動上の配慮事項
長く継続するために無理なく楽しく活動すること。
活動にあたっては絶対に怪我などのないように注意すること。
参考
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