「支援の連携に関する検討会」の最終取りまとめを受けて、途切れのない支援を実現するため、被害者支援を担当する関係各機関・団体が相互に連携し、一体となって被害者の支援を行う際の手助けとなる被害者支援ハンドブック・モデル案を、内閣府において、平成20年12月に作成した(コラム4「犯罪被害者支援ハンドブック・モデル案」参照)。