開催要領
- 日時：平成30年5月24日（木）13：00～17：00
- 場所：東京都千代田区霞が関２－１－２ 警察総合庁舎 大会議室
- 出席者：各都道府県・政令指定都市犯罪被害者等施策主管課室長等 73名
- 帝京平成大学 現代ライフ学部教授
- 大塚 淳子 氏
- 警察庁長官官房審議官(犯罪被害者等施策担当)
- 山岸 直人
- 警察庁長官官房参事官(犯罪被害者等施策担当)
- 赤羽 史子
- 警察庁長官官房給与厚生課犯罪被害者支援室
- 担当者
- 法務省保護局総務課被害者等施策班補佐官
- 田中 健太郎
- 日本司法支援センター本部第二事業部犯罪被害者支援課長
- 坂本 浩子
議事次第・議事内容
1. 主催者挨拶（PDF形式：91KB）
警察庁長官官房審議官(犯罪被害者等施策担当) 山岸 直人
2. 講演
講演者 帝京平成大学 現代ライフ学部教授 大塚 淳子 氏
演題 「被害者等支援における関係機関連携と体制構築について～早期支援および途切れない支援提供のために～」
3. 関係省庁からの報告
警察庁長官官房参事官(犯罪被害者等施策担当) 赤羽 史子
警察庁犯罪被害者支援室
法務省保護局総務課被害者等施策班補佐官 田中 健太郎
日本司法支援センター本部第二事業部犯罪被害者支援課長 坂本 浩子
4. 地方公共団体からの事例報告
（1） 犯罪被害者等施策の総合的推進に関する事業「ともに寄り添う犯罪被害者等支援事業」の実施状況（京都府）
（2） 犯罪被害者等施策の総合的推進に関する事業「犯罪の被害にあった子どもとそのきょうだいの保護者・支援者のためのワークブック作成事業」の実施状況（熊本県）
（3） 犯罪被害者等支援条例の制定について（福岡県・名古屋市）
5. 地方公共団体意見交換会
6. 総括・閉会（PDF形式：69KB）
警察庁長官官房参事官(犯罪被害者等施策担当) 赤羽 史子
