警察庁 採用情報サイト
HOME警察庁の紹介総合職(事務系)総合職(技術系)

採用担当者より
警察行政へのいざない
警察庁内部部局から
長官官房
生活安全局
刑事局
組織犯罪対策部
交通部
警備局
外事情報部
キャリアステップ
1人の国家官僚として
特別企画
採用
お問い合わせ
HOME
 
   
   
Home > 総合職(事務系) > 警察庁内部部局から

Voice(先輩からのメッセージ)
警察庁生活安全局 市民生活の安全と平穏のために

ストーカー事案の現状
   今この瞬間も、ストーカーに苦しんでいる人はたくさんいます。刑法犯認知件数は減少傾向が続く一方で、昨年のストーカー事案認知件数は過去最多となり、中には殺人事件等の重大事件に発展したものもあります。警察では現在、多くの人々の安全・安心を脅かしているストーカー事案を重要な治安課題の一つと位置付けて、対策を推進しています。

課題への挑戦
   ただ、「対策」と言っても、「これをやれば必ず被害が防げる」という正解はありません。恋愛感情等を背景とするストーカー事案は、危険性・切迫性の判断が難しく、事態が急展開するおそれもあることから、警察庁では近年、こうした特徴を踏まえ、事案の危険性等を判定するチェック票の導入、加害者に対する精神医学的・心理学的なアプローチに関する調査研究、全国警察における生活安全・刑事の部門の枠を超えた一元的な対処体制の構築等、これまでにない新たな取組を進めています。また、被害防止は独り警察だけでなし得るものではないことから、政府全体で取り組むべき総合的なストーカー対策を関係省庁と共に取りまとめるなど、社会全体でストーカーに向き合うための取組も進めています。そして、全国警察の第一線では、被害者の安全確保を最優先に、各種法令による取締り、加害者への警告や禁止命令等の発出、被害者保護のための関係機関との連携等、事案に応じて可能な限りの措置を講じているところです。

生活安全警察の役割
   生活安全警察の主な役割は「市民生活の安全と平穏」を確保することであり、事件・事故の発生を未然に防ぐことにその本質があります。生活安全局は、治安の第一線に立つ警察の中でも最前線に立つ部門として、極めて幅広い業務を担い、ストーカー対策がそうであるように、社会実態に即しながら、取締りのほか、行政措置、他省庁の施策、民間企業やボランティア団体との連携等、あらゆる手段を講じて、被害の未然防止・拡大防止の観点から国民生活に身近な治安上の諸課題に挑んでいます。

国民一人一人の幸せのために
   一たび事件・事故の被害に遭えば、その悲しみや不安は日々の暮らしに暗い影を落とし続けます。こうした不安や悲しみを少しでも減らすためにと思い入庁してから、10年以上が経ちました。新たな課題に試行錯誤を重ねる日々ですが、自分の仕事が国民一人一人の幸せに直結することに、大きな責任とやりがいを感じています。

生活安全局生活安全企画課課長補佐
坂本 俊介
平成16年入庁
(役職は、平成27年4月当時のものです。)


Voice ~若手職員から~

   私が勤務する保安課では、「安全の確保」という名前のとおり、良好な生活環境を守るため、売春・人身取引事犯の取締りや、猟銃等の許認可に関する事務のほか、カジノをめぐる議論への対応等を行っています。
   保安課では風営法や銃刀法等の法律を所管していることから、法律の解釈や改正に関する業務も多く、どうすれば国民の安全・安心を守ることができるのか、毎日活発に議論が行われています。例えば、風営法の規制の見直し。客にダンスをさせる営業を風俗営業としていることについて、地域住民の平穏な生活環境や少年の健全育成に影響を与えないように、法改正の観点から検討を行いました。法律案がまとまったときには、皆で作業してきた1つ1つの業務の集大成として法律案ができることにやりがいを感じるとともに、これで都道府県の警察官が、取締りや届出に対応することができるのだと、現場との繋がりを感じることもできました。
   日々の業務が都道府県警察や国民生活へ与える影響は大きいことから、責任の重さを痛感することもありますが、上司や先輩方に助けられながら、緊張感を持って業務に励んでいます。

生活安全局保安課係長
(役職は、平成27年4月当時のものです。)

生活安全企画課

地域課

犯罪の起きにくい社会へ
 地域住民の不安をあおる犯罪の抑止対策、犯罪被害に遭いにくい安全・安心なまちづくりの推進、ストーカー・DV対策、警備業・古物営業等の適正化等、市民生活の安全と平穏の確保、犯罪の予防に関する事務を行っています。
世界に誇るKOBANシステム
 交番や駐在所を拠点とした地域警察官の活動に関する事務を始め、警察通信指令、パトカーや警察用ヘリコプター等の運用、山岳遭難・水難等の事故の防止、鉄道警察隊、遺失物の取扱い等に関する事務を行っています。

少年課

保安課

将来の治安基盤を築く
 少年の非行や犯罪被害の厳しい情勢を踏まえ、少年事件の捜査体制の充実・強化、関係機関との連携確保等の少年非行防止対策に関する事務や、 児童虐待対策等の少年保護対策に関する事務、児童ポルノ対策に関する事務等を行っています。
良好な生活環境の保持のために
 風俗営業の適正化、銃砲刀剣類・危険物の規制等の行政事務に加え、売春・人身取引関係事犯や賭博等の風俗関係事犯の取締り等に関する事務を行っています。

情報技術犯罪対策課

生活経済対策管理官

安全・安心で責任ある
サイバー市民社会の実現
 サイバー犯罪の取締りや抑止、国際連携、民間事業者と連携したインターネット上の違法情報・有害情報対策の推進等の安全・安心で責任あるサイバー市民社会の実現に関する事務を行っています。
日常生活を脅かす犯罪から国民を救う
 生活経済事犯(利殖勧誘事犯等の悪質商法、ヤミ金融事犯、食の安全に係る事犯、保健衛生事犯、環境事犯、知的財産権関係事犯等)の取締り等に関する事務を行っています。




戻る ページトップへ戻る
National Police Agency