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Voice(先輩からのメッセージ)
警察庁交通局 新時代の交通社会に向けて

世界一安全な道路交通の実現を目指して
   誰もが日常的に通行する道路交通の場。ここで発生する交通事故は、国民に最も身近な脅威の一つです。この身近な脅威から国民を守り、人々の安全で安心な暮らしを支えているのが、交通警察です。
   累次にわたる道路交通法改正、交通安全教育の充実、交通安全施設整備、運転者対策、交通指導取締りの推進等が功を奏し、平成26年中の交通事故死者数は4,113人と、年間1万人を超える交通事故死者があった時代と比較すれば、大幅な改善が図られたといえます。しかしながら、依然として多くの尊い命が交通事故により失われていることには変わりがありません。痛ましい交通事故により傷つく人を一人でも減らし、世界一安全な道路交通を実現するためには、社会の変化を鋭く捉え、的確なターゲットを選定して効果的な交通安全対策を講じることが必要不可欠です。
   目下の重要課題の一つとして、高齢者の交通安全対策の充実強化があります。近年、交通事故の死者数が減りにくくなっている状況にありますが、その一因として交通事故死者数全体の半数以上を占める高齢者の人口増加が挙げられます。高齢者は、他の年齢層よりも致死率が高く、人口当たりの交通事故死者数が最多であり、今後、一層高齢化が進展することに鑑みると、効果的な高齢者の交通安全対策の更なる推進が重要な課題となっています。

新たな課題への挑戦
   交通警察には、科学技術の進歩による新たな変化への対応も求められています。例えば、新たなモビリティの出現に対しては、道路交通の安全の確保を大前提として、どのようなルールを設け、道路のどの部分を通行させ、既存の交通主体との関係性をどのように整理するかといった、多岐にわたる項目を検討する必要があります。時には、関係省庁等と激しい議論となることもありますが、一つ間違えば重大な交通事故に発展するおそれもあるため、人の命を守ることが第一であることについて粘り強く説明を続け、周囲の理解を得ながら検討を進めています。警察庁交通局では、このような、将来の道路交通行政を見据えた業務も積極的に行っています。
   道路交通環境は、時代の変化に伴い、今後も刻々と変化を続けます。この変化を的確に捉え、その時々に効果的な交通安全対策を講じ、国民の生活の基盤を支える道路交通を安全で快適なものとし続けるためには、柔軟な発想と熱意あふれる若い力が必要です。私たちと一緒に、世界一安全な道路交通の実現を目指して働いてみませんか。

交通局交通企画課課長補佐
毛利 祐子
平成17年入庁
(役職は、平成27年4月当時のものです。)


Voice ~若手職員から~

   昭和45年、我が国の年間交通事故死者数は16,765人を記録し、交通事故死者数が日清戦争での戦死者数をも上回る状況は、人々に「交通戦争」と呼ばれました。自動車をはじめとする乗り物は人々の交通を利便化し、経済の発展等に寄与してきた一方で、交通事故等の危険も生じさせてきました。人とクルマが調和した交通社会、法改正等を通じた交通全体の制度設計によりこれを実現していくのが、交通企画課の仕事です。
   この45年間で様々な交通政策が打たれたこともあり、交通事故死者は現在では年間4,113人まで減少しました。しかし、人口構成の変化や、最新の技術を利用した自動車の登場等により、人とクルマの在り方、道路交通の問題点は時代と共に変化しています。これらの新たな問題への対処を考える際には、問題を解決する手法と、既存の制度体系との調和が非常に重要となり、上司や先輩から指導を受け、関係者との議論を重ねながら、日々最適解を考える業務に従事しています。一筋縄ではいきませんが、自らが立案した施策が、全国1億2千万人の生活基盤である道路交通の安全につながっていく。このやりがいは何事にも代えられません。

交通局交通企画課係長
(役職は、平成27年4月当時のものです。)


交通企画課

交通指導課

人とクルマが調和した、交通社会の制度設計
 交通警察に関する制度の企画及び立案、交通統計、交通安全教育及び交通安全運動、高速道路交通警察隊の管理等に係る事務を所掌しています。また、道路交通関係法令の改正作業や各種計画の策定作業等を行っています。
取締りは、事故のない未来への挑戦
 道路交通の秩序維持のため、交通指導取締り、交通事故事件捜査、暴走族対策に係る企画立案等のほか、白バイ・交通パトカーの運用に係る事務を行っています。また、放置違反金制度と放置車両確認事務の民間委託を柱とする駐車対策法制の運用にも取り組んでいます。

交通規制課

運転免許課

1億3千万の流れをコントロールする責任
 信号制御や標識設置等によって交通流をコントロールし、安全かつ円滑な道路交通を支えています。また、大規模災害発生時は、速やかな災害対策が実施できるよう、緊急輸送ルートを確保する重責を担います。
全ドライバーの資質を背負うゲートキーパー
 運転免許を取得しようとする者への教習・試験、運転免許保有者等への講習等の充実により安全運転を促進し、運転免許の取消し等により危険運転者を排除することで、運転者の資質向上を図っています。




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