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キャリアステップ
警察官僚としての原点

    「人々の役に立つ仕事に一生を懸けたい」。そんな漠然とした思いを原点に私の就職活動は始まりました。
   数々の魅力的な選択肢の中で、私が警察庁に決めた理由は、警察という組織が守る価値こそが、人々の幸福の要であると考えたからです。
   平穏に暮らしていた人が、ある日突然、犯罪という不条理によってその日常を奪われる。こうした「理不尽」とは無縁な生活を、人々は常に求めています。「公共の安全・秩序の維持」という普遍的な価値のために尽力する唯一の組織。これこそが、原点にある熱い思いを全力でぶつけられる場所と確信し、警察庁に身を投じることに決めました。これから始まる警察官僚としての人生の中で、凄惨な現実を目にしても、自らの無力さを痛感しても、「人々の役に立ちたい。」という初心を絶やさず職務にまい進してゆく覚悟です。
   警察庁の扉をたたくには、誰かのために何かをしたいという気持ち一つで十分です。皆様と共に、多くの笑顔を守るため奮闘する日が来ることを、心から楽しみにしております。

  警察大学校初任幹部科第64期
(役職は、平成27年4月当時のものです。)





   警察は、正に正義を貫く組織である。そこに一生を捧げようと覚悟した青春の決断に一寸の後悔もない。
   就職活動の最中、迷いを抱えた自分に対して、職員の方々が「見るに堪えない卑劣な犯罪とその被害の現実に、我々が立ち向かわずして誰が立ち向かうのだ」と語られるのを聞き、圧倒的な熱気と使命感を感じた。そして、この人たちが闘う舞台に私も立ちたいと思った。
   警察庁を選んだ暑い夏の日の朝、寮の踊り場から眺めた見慣れているはずの町並みは忘れられない。道を行く人々、朝日に輝く木々、高低様々な建物。この当たり前の日常をいつまでも守りたいという、この時に湧いた思いが私の警察官僚としての人生の原点である。いつの日もあの夏の日の景色を忘れず、たとえ険しい道であってもやりがいを胸に歩んでいきたい。
   私には、人のために力を尽くそうと志し、私より一足早く社会に出てその第一線で身を削る弟がいる。彼の日々の奮闘が、私の心を揺り動かしている。警察には、そうした仲間がいる。同じ思いを持つ皆さんと共に働ける日を心から楽しみにしている。

  警察大学校初任幹部科第64期 
 (役職は、平成27年4月当時のものです。)


   ルミナリエ、生田神社、異人館通り、日本有数の夜景等、数々の観光地を有する街神戸。その街の中心を管轄する生田警察署で、現在私は勤務しています。一見華やかに見えるこの街でも、落とし物をしたり道に迷ったりして困っている人や、強盗や強制わいせつ、ストーカー等様々な犯罪の被害に怯えている人が数多く存在します。
   困っている人や苦しんでいる人のために尽くすこと。単純ですが、これこそが警察に課せられた最大の使命です。道案内をした時や、犯人を捕まえて事件を解決した時に掛けてもらえる「ありがとうございました」という言葉や、管内のパトロールをしている時の「御苦労様です」という言葉…。困難な状況下でも、使命を全うし、被害者や市民の方々からこうした言葉をかけていただいた際に感じる嬉しさや達成感は、他の職業では決して味わうことのできないものです。
   私は、こんなに「やりがい」のある仕事に携われることに最高の幸せを感じており、警察という組織の一員として勤務していることにこの上ない誇りを持っています。


兵庫県生田警察署係長
(役職は、平成27年4月当時のものです。)


   「どうして...。」何度この悲痛な問いを聞いたことしょう。
   平和な家族を突然引き裂く悲劇。
   第一線の現場では、市民として生活しているだけでは見えない社会の現実を目の当たりにします。しかし、その光景がどれほど胸の痛むものであっても、自分自身が涙を流し、絶望するわけにはいきません。
   二年前、「命や平穏を脅かす理不尽から国民を守る。」という理念に共感し、私は警察庁の門をたたきました。ここ第一線の現場の特徴は、抽象的で顔の見えない「国民」ではなく、今守るべき生身の人が自分の目の前にいることです。私は、こうした現場ならではの経験が今後の職業人生の原点になることを確信しながら、一日一日を大切に勤務しています。
   警察官僚一年目、川崎の街で出会った大好きな仲間たちと、私は今日も元気に走り回っています。


神奈川県川崎警察署係長
(役職は、平成27年4月当時のものです。)



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