警察庁は治安維持という観点から内政全般を見渡す「内政の要たる官庁」として各種政策の立案、立法作業等に当たっています。また、警察庁は全国約29万人のマンパワーを擁する警察組織の中枢官庁として、警視庁をはじめとする全国都道府県警察の指揮監督等を行う官庁です。さらには、国民の声とダイレクトに接する「情報官庁」、また、犯罪、テロ、大災害等の不測の事態に第一次的に対応する「危機管理官庁」の性格も有しており、その活躍の場は霞が関における政策の立案にとどまらず、第一線警察における政策の実現、内閣の中枢における国政の舵取り、そして海外の在外公館や国際機関にまで及びます。警察庁の職員はこのような幅広い分野で、国民の安全の確保という明確な目的に向かって日夜活躍しています。 |