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輝ける諸君へ


 今、警察庁は期待しています。社会の底流を見据える深い洞察力、対策と方向を発見する的確な判断力、部下を率い指揮する統率力、正義を求める心、そして豊かな人間愛など幅広い人間性を身につけた若い有為の人材が、飛躍と挑戦を続ける警察行政に参加されることを。




警察とは

 

 警察という語は、本来、行政のすべて、内政のすべてを称する語であり、現在たくさんの省庁に分かれている諸行政も、長い間に「警察」から生まれ、発達・分化し、独立していったものです。警察行政は社会・国家を治める根源的、本質的なものであり、すべての行政の母体淵源であると同時に、国家社会の進展、人間社会の複雑化に応じて常に新たなものを生み出し、社会のニーズに応えていくものなのです。

 

警察庁とは

 

 警察庁は、全国約29万人のマンパワーを擁する警察組織の中枢官庁であり、各種政策の立案、立法作業に当たるとともに、警視庁をはじめとする全国都道府県警察の指揮監督などを行っています。

 

I種採用者は

 

 警察庁のI種採用者は、警察庁では政策の企画立案者、第一線警察においては指揮官(政策実現者)として、自らのイニシアティブを発揮して勤務することになります。また、内閣官房や在外公館において勤務し、更に幅広い視野を身に付ける機会もあります。現在約560名のI種採用者のうち約300名が警察庁に勤務しており、その他都道府県警察に幹部等として約150名、内閣官房等の他官庁に約90名、在外公館等に約20名が勤務しています。



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