| 児童が児童ポルノ製造の被害にあう場合には、むりやり撮影されてしまう場合のほか、
- インターネットのサイトで知り合った人に言葉たくみにだまされたり、脅されたりして、自分の裸を撮影して携帯メールで相手に送信してしまう
といった場合も見られます。
同性であるふりをして裸の写真を交換しようと言ってきたり、気軽にやり取りしていた掲示板やメールでの発言を学校や友人にばらすと脅して裸の写真を送らせようとする手口もあります。 初めは、少しだけ脱いだ写真でもいいと言っていても、一度送ってしまうと、要求は次から次へとエスカレートして、全裸の写真を送れ、送らないと今までの写真をばらまくといって脅迫する事例もあります。 また、交際相手に撮影された裸の写真が流出してしまうといった事例もあります。 誰かに裸の写真を送るように言われても、例えそれが親しい間柄であっても絶対に送らないで下さい。また、脅迫に及ぶような場合には、最寄りの警察署や、まで相談してください。
また、児童買春の相手方になった際に、性行為の場面を撮影されるという場合も見られます。児童ポルノを撮影してDVDを作って売ることを目的で児童買春を行う事例もあります。 児童買春はそれ自体、児童の心身にダメージを与えるものですが、それだけでなく、児童ポルノを撮影されるといった様々な危険があります。絶対に児童買春の相手方にならないで下さい。
| 【事例】 - 無職男性(31歳)は、携帯電話のサイトで知り合った女子小学生に対し、別の女児の裸の画像を「自分の写真」と偽って送信し、女子小学生からも裸の画像を送信させた。平成22年8月、男性を検挙したが、この男性は、同様の手口で約80人の女子児童の裸や下着姿の画像を所持していた(北海道)。
- リフォーム業男性(61歳)は、アイドルになりすまして携帯電話のサイトで知り合った女子中学生に対し、自分とわいせつな行為をすればアイドルに会えると言葉巧みに女子中学生をだまして誤信させ、わいせつ行為をし、その様子を撮影した。平成23年3月、男性を検挙した(福井)。
- 会社員(37歳)は、ブログで「撮影モデル募集」と勧誘し、連絡してきた少女らに撮影現場で言葉巧みに行為をエスカレートしてわいせつな行為を行い、その様子を撮影、動画配信サイトで自分が撮影した動画を販売していた。平成23年7月、男性を検挙した(大阪)。
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