地域安全安心ステーション事業
山口県 |
地域見守り隊 |
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構成員小・中学校関係者、PTA、自治会、青少年健全育成協議会員など 結成の経緯長成校区青少年健全育成協議会において子どもを犯罪被害等から守る活動の気運が高まり、同協議会を母体として、平成17年4月1日に地域見守り隊が発足した。 活動の目的長成校区内における子どもの見守り活動 |
活動の内容・子どもの安全確保活動(通学路における子どもの保護、誘導等) 【活動に必要な物】 帽子、ジャンパー、腕章、懐中電灯など |
活動上の問題点・解消方法
なし
関係機関・団体との連携方法
活動の母体である「長成校区健全育成協議会」や加盟している長府警察署防犯ボランティア協議会等を通じて、関係機関・団体との情報交換等に努めている。
活動上の配慮事項
「地域安全安心ステーションモデル事業」の指定地区であることを地域住民に周知徹底するよう努めている。今後、当活動へのさらなる理解と協力を得るための広報活動にも努めていく。
参考
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