警察庁-自主防犯ボランティア活動支援サイト
 
     
表示拡大 大きくする 標準
 
ホームへもどる
自主防犯活動の状況等
全国ボランティア団体検索
自主防犯活動事例
地域安全安心ステーション事業
青色回転灯装備車の運用状況
 
警察庁
 
犯罪情報 行政支援情報等
 
 
 

地域安全安心ステーション事業

 岐阜県
 

むしろだ2525(にこにこ)パトロール隊
席田小学校区の子どもを犯罪から守る住民パトロール隊
活動拠点:本巣市所在の席田小学校区


警察との合同による連れ去り防止防犯教室

構成員

PTA会員、自治会会員、有志など
人数:150人

結成の経緯

校区内に大型商業施設の建設が予定されるなど、各種犯罪・交通事故等の多発が心配されたため、平成17年4月、席田小学校区のPTA会員、自治会会員、有志などが学校側の協力を得てボランティア活動の実施を呼びかけたところ、150人の賛同者が名乗りを上げ、平成17年11月、「むしろだ2525(にこにこ)パトロール隊」を結成。

活動の目的

児童の誘拐、及びその前兆としてとらえられる声かけ事案などから身を守るための各種抑止活動を推進し、安全で住みよい地域社会を作ることを目的としている。

活動の内容

児童の下校時間帯の午後2時から午後5時までの間、通学路での街頭監視、校区での防犯パトロールなどの見守り活動を行うほか、昼・夜間・休日においても校区内、特に大型商業施設等のパトロール活動を行っている。

【活動に必要な物】

帽子、腕章、ジャンパー、誘導旗、合図灯など


活動上の問題点・解消方法

結成当時から、ボランティア活動の目的、必要性、効果等については学校、PTA関係者が何度も協議を重ねた上で発足しているため問題は認められないが、校区の範囲が6,000㎡(東西2㎞×南北3㎞)と広大なため目の届かないエリアがあり、それらの問題を解消するため、管内8地区のボランティア会員の見回り活動にエアーポケットが生じないよう、各会員相互の連携を図り効率的な活動を推進中である。

関係機関・団体との連携方法

○本巣市、北方警察署、本巣交番と常に情報交換を行いながら活動しており、管内及び周辺における事件・事故等について情報の共有化を図っている。また、この情報を学校を通じて、各PTA会員・保護者・地域住民等にメール配信し、地域全体での情報の共有化を図り、犯罪等の未然防止を推進している。
○瑞穂・本巣・北方地区防犯協会から防犯教室の開催に対する支援、地域安全ニュースなどによる情報提供を受けているほか、市役所、自治会等主催の防犯活動に参加するなど地域と連携した活動に心掛けている。

活動上の配慮事項

犯罪者を積極的に捕まえるのではなく、子どもが犯罪行為の被害者にならないための心構えや注意事項を日常活動を通じて地域、ボランティア団体が子どもに教えながら見守り活動を行っており、メンバーの負担を軽くすることによって継続的な活動ができるよう配慮している。

参考

一覧へもどる
ページトップへ