警察庁-自主防犯ボランティア活動支援サイト
 
   
表示拡大大きくする標準
 
ホームへもどる
自主防犯活動の状況等
全国ボランティア団体検索
自主防犯活動事例
地域安全安心ステーション事業
青色回転灯装備車の運用状況
 
警察庁
 
犯罪情報 行政支援情報等
 
 
 

青色回転灯装備車の運用状況

 島根県
 

佐田町振興協議会
「安全・安心は地域から」


須佐地区の青パト隊の皆さん

構成員

出雲市佐田町内の13地区振興協議会から選出、公募
人数:青パト隊員 33名
    子ども見守り隊(自宅先、バス停等で子どもたちの    下校時見守り活動)50名

結成の経緯

平成17年に出雲市佐田町内の自治組織13団体からなる佐田町振興協議会会長会で防犯パトロール団体結成の話が持ち上がり、各地区で選出された青パト隊26名、子ども見守り隊51名で、平成18年4月20日に結成され、その後も隊員を増強しながら現在に至っている。

活動の目的

地域の児童、生徒、高齢者の安全を守り、地域住民の防犯意識を高め、犯罪の抑止に努めるとともに地域の子どもたちを育み、高齢者を慈しむ意識の高揚を目的とする。

活動の内容

基本的には各自が児童・生徒の登下校時を中心に都合の付く範囲内でパトロール、見守り活動を行うこととしているが、毎月1日(交通安全県民の日)、14日(安全・安心まちづくりの日)は一斉行動日としてパトロール活動等実施している。  また、不審者やクマの出没情報に伴う見守り活動や保育所、小学校での青パト隊による防犯指導等を行っている。そして、年1回の総会と研修会を行っている。
◆青色回転灯を装備した車両の運用状況
会員の私有車を使用し、地区ごとに責任者を定め、地区の事情に沿った形で運用している。そして防犯講習会への参加や独自の研修会の開催をし、安全を第一に考え、かつ効果的な運用に努めている。

【活動に必要な物】

反射ベスト、腕章、パトロール用帽子(任意)、活動記録用用紙


活動上の問題点・解消方法

「防犯パトロール中」プレートが劣化するための交換費用の発生、値上がりする燃料代の自己負担、会員が多いため連絡するための費用がかかる等の金銭的問題があり、交通防犯協会や福祉団体の助成金を工面している。また、会員への連絡手段として不審者、クマの出没等緊急時の場合は市の防災無線での放送を依頼している。

関係機関・団体との連携方法

社会福祉協議会や青少年育成協議会、交通安全対策協議会、警察(駐在所)、佐田地区地域安全推進員民政児童委員、郵便局、JA、学校、PTA、コミュニティーセンターなど佐田町内で様々な見守り活動等を行う47団体・機関で平成20年1月16日に「佐田町見守りネットワーク連絡協議会」を結成し、幼児、児童、生徒部会に所属しながら情報交換を行うと共に、見守り活動に併せ声かけ運動等を他の団体と協働で行っている。

活動上の配慮事項

あくまでもボランティアが基本であり、会社等に勤務する会員の中には子どもの下校時間帯には都合の付かない者も多いが、できるだけ多くの会員に参加してもらい、個人にかかる負担を軽減しながら息の長い活動にしていきたい。

参考

幸い地域内では大きな事件事故の発生はないが、今後は会員相互間で相談しながら夜間、祭り、年末年始等のパトロールなど徐々に活動の範囲を広げていきたい。

一覧へもどる
ページトップへ