青色回転灯装備車の運用状況
| 新潟県 | 「本田上自治防犯パトロール隊」 |
| 構成員田上町本田上地区に居住する防犯ボランティア 結成の経緯田上町でも、児童に対する声掛け事案が発生し小学生の子どもを持つ保護者の間で不安が広がっていました。そこで、子供たちも安心して暮らせる安全な本田上地区を作ろうと地域の防犯ボランティア10名が立ち上がり、何か自分達で出来ることをやろうと青色回転灯を装備してのパトロールを開始しました。 活動の目的地域の子供たちに対する挨拶等の声掛けを行うことにより、子どもを対象とした犯罪の防止と子供たちの健全な育成を図るとともに、地域住民の連帯感を醸成し、安全で安心して生活のできる本田上地区を目指し、地道で末永い活動を行う。 |
活動の内容・青色回転灯を装着してのパトロール
【活動に必要な物】 パトロール用の車両、青色回転灯、腕章など |
活動上の問題点・解消方法
・問題点 青色回転灯を装着した車両が個人所有の車であることから運用が難しい。
・解消方法 2台を交互に運用し、一方に負担が偏らないように効果的な運用をしている。
関係機関・団体との連携方法
・加茂警察署田上交番と協働してのパトロールや情報交換を実施している。
・町役場の青色回転灯パトロールとのリンク。
活動上の配慮事項
地元の学校、警察と情報交換を行い、声掛けの危険箇所や児童らの下校時間帯を把握したうえで、短時間に効果が挙がるようなパトロールを実施している。又学校やPTA、地元の住民の協力と一緒の活動が出来るように配意している。
参考
上記パトロール隊が活動する新潟県田上町は、旧来の農村地帯であり比較的に事件事故も少なく平穏な地域であるが、JR羽生田、田上駅周辺を中心に児童に対する声掛け事案などが発生していたが、本年に入り大幅に減少している。又刑法犯の認知件数も田上町を管轄する加茂警察署については平成17年中315件と前年比で18.2%の大幅減少であり、本田上自治防犯パロール隊をはじめとした地域の防犯ボランティアの活動がこの刑法犯認知件数の大幅な減少に効果が大きいものと認められる。



