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現在、広島県警察は本部40所属、1学校、28警察署の組織体制となっています。この組織全体を見つめながら、治安情勢の変化等に的確に対応し、各所属の必要人員等の配分を行うとともに、所属等の新設、再編などの検討も行い、県警察のビジョンを策定するのが私たちの業務です。ベースになるのは、人口や犯罪・交通事故件数などの統計データ。それを中・長期の予測と併せて検討しながら、人員の配分や組織の刷新を行っていくわけですが、人員のパワーシフト等により治安指数の改善がみられたとか、効果的な施策につながったことが検証できたときはうれしいですね。また、直接数字に出なくても、地域住民の方から「パトロールの回数が増えて、安心して暮らせるようになった」などの声が上がってきた時には、やはり充実感を感じます。
大学卒業後、一時期、民間会社に就職していました。しかし、「他人の喜びが自分の喜びとなる」という自分の仕事イメージとは違っていたため、次第に警察官になることを考え始めました。
これから就職を考える後輩たちへ一言。警察官の業務には様々な分野があり、色々なことを経験をする中で、きっと自分にあった仕事が見つかると思います。大変なこともあるかとは思いますが、警察官になりたいと思っている人は、是非チャレンジして欲しいと思います。