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|  普段は白バイにまたがり、交通事故で悲しむ人を少しでも減らせるよう願いパトロールや交通指導取締りを行うことが私の基本業務です。パトロール中も事件・事故が発生した場合は、その機動力を生かして、現場へ急行し、初動捜査や措置を行います。 また、現在は全国白バイ安全運転競技大会へ出場する選手候補として、白バイ隊員から選抜され、特別訓練員としても活動しています。 私がこの仕事を選んだ理由は、子供の頃、私が通っていた学校に白バイ隊員の方がさっそうと入ってきた姿を見たときの憧れからです。この思いを持ったまま大学へと進み、他の仲間が就職活動をする中、私は公務員になるための勉強をしていました。その結果、念願の警察官を拝命し、数年後には夢に見た白バイ隊員に任命されたのです。任命後は、先輩方から厳しくも温かい指導を受けながら、運転技術を向上させ、職務執行力を養い、現在では一人でパトロールを行っています。 パトロール中は、時に子供から大人までよく手を振ってもらいます。私も小さいとき白バイに憧れ、よく手を振っていたので、手を振る姿を見るととても嬉しくなります。交通取締りでは、違反者から厳しい言葉を受けることもありますが、違反が交通事故につながること、事故を防ぎたいという思いが伝わると、最後には感謝の言葉をかけてもらうこともよくあります。 私たち白バイ隊員は事故や事件のない安全な街にしたいという思いで仕事をしているので、県民の方から温かい言葉をいただいたときは白バイに乗っていてよかったと本当に実感します。これからも白バイという翼を有効に活用して県民の安全と安心を守っていけるよう知識や経験を積み重ねていきたいと考えています。
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