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|  機動捜査隊は、警察署の管轄にとらわれることなく日々発生する凶悪事件や窃盗事件を捜査しています。一言で言えば機動力を活かした刑事の集団です。常にどんな事件が発生しているのか目を光らせ、張り込みや職務質問により犯人を逮捕したり、事件が発生した際には、素早く立ち上がり現場へ急行し初動捜査にあたります。 事件が発生すると、ほとんどの場合犯人は現場から逃走しており、初めは誰が犯人なのか分かりません。そこから様々な証拠を集め犯人を特定し追い詰めていきます。基本的に捜査は、テレビドラマのようにすんなりとはいかず地道で根気のいる活動ですが、どんなに苦労があっても事件を解決し被害者から感謝されれば警察官になって本当に良かったと実感します。また、犯人を取り調べ、「刑事さんと話をして心を入れ替える気持ちになりました。今後はまじめに生活します。」と自ら反省してくれた時には刑事冥利に尽きます。警察官は苦労や困難が多いですが、反面とてもやりがいのある仕事です。 印象に残っている事件は、繁華街を中心に女性が被害に遭う連続暴行事件を検挙したことです。連日張り込み捜査をしていたところ、以前に発生した暴行事件の犯人の似顔絵と酷似した男を発見し職務質問をしました。するとその男は突然隠し持っていたナイフで抵抗してきたので、他の捜査員と協力して逮捕しました。その後この男は、これまで連続発生していた暴行事件を自供し解決することができました。犯人を絶対に捕まえるという信念と粘り強い捜査が犯人検挙に結びついたと思います。 一つとして同じ事件はなく、捜査員にも常に新しい知識と技能が求められます。私も、今後様々な事件に対応できるよう日頃から捜査能力を磨いていきたいと思っています。
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