







    | 


| 
|  私は、平成19年4月に大阪府巡査を拝命し、同年9月に現在の勤務所属である大阪府豊中南警察署に配属、地域課勤務を経て、平成20年10月から同署直轄警察隊で勤務しており、地域の方々が安心して暮らせる安全なまちを実現するため、主にひったくりや自動車盗、車上ねらい等といった街頭犯罪の抑止・検挙対策に取組んでいます。 この街頭犯罪対策という業務の中で特に印象に残っているのが、オートバイ盗の検挙を目的とした警戒中、職務質問により傷害事件の指名手配犯人を検挙したことです。この犯人は、オートバイを運転中、キョロキョロと周囲を見渡すなど挙動不審であったことから、停車を求めて職務質問を実施したのですが、指名手配犯人と判明し、逮捕した時は本当にうれしかったです。 私が職業として警察官を意識したのは、野球で培った体力を活かして社会貢献がしたいと考えたからです。警察官は社会の平穏を担う正義の味方です。事件事故を解決したときは「社会の役に立てた」という誇りが持てますし、被害者や住民の方々からの「ありがとう」という一言が私をとても元気にさせてくれます。 私の今の目標は「白バイ隊員」です。颯爽と白バイに乗車して交通違反取締りに従事する姿は、正に正義のヒーローです。大阪883万府民を交通事故の悲しみや苦しみから救いたいと考え、交通取締り方法等を勉強中です。 学生当時を振り返ってみると、自分の目標に向かい、自分の限界を考えずに一生懸命立ち向かった結果が、正に現在の自分の姿であると考えます。やりがいと充実感、達成感があり、その結果として社会貢献を実感できる警察官という職業にとても誇りを持っています。 この誇りを胸に、今日も街頭犯罪の撲滅に向けてパトロールに出発します。
|
|