[kaɡakɯkeːsat͡sɯ˳keŋkjɯːʑo]

プロフィール

法科学第四部
情報科学第三研究室
研究員

先輩の声(情報科学第三研究室)

現在の仕事内容とやりがいを感じるとき

先輩の声(情報三)写真

私が所属している法科学第四部は、人間の行動の個人内・個人間の変動について研究している部署です。情報科学第三研究室では、その中でも音声・言語に関する鑑定、研修、研究を行っています。私自身は、話者の異同識別や音声の明瞭化などの鑑定、音声・言語の地域性に関する研究に従事しています。
業務のうち、特に鑑定は、その結果が捜査や裁判に与える影響が大きいため、専門家としてのプレッシャーもありますが、事件解決に貢献できたときには大きな達成感を感じることができます。


科警研を目指す後輩に対してのアドバイス

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鑑定で扱う資料は条件や状態が多様であるため、深く広い知識と柔軟性を持つことが重要です。また、日々変化する犯罪形態に対応するためには、最新技術の情報収集も欠かせません。
あとは熱意です。科警研職員を含む警察職員は、国民の皆さんが安心して暮らせるように、罪を犯した人が更正できるように、という同じ思いの基に仕事をしています。思いを共有してくれる仲間が増えるとうれしいです。


科警研の魅力

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入庁後に専門知識を身につけるための学びの機会が与えられる点が、他の研究機関との大きな違いだと思います。研究計画等は各自に任せられている部分が多いため、基礎的な知識を身につけた上で、自由に研究活動を行うことができます。
また、一つの研究所に様々な分野の研究者が集結しているため、異なる分野の研究者との交流を通じて視野を広げることができます。ロールモデルとなる先輩が大勢いることも魅力の一つです。


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