警察の情報管理システムは、昭和34年1月に警察庁において策定した「警察事務総合機械化計画」にはじまります。そして、同年6月に同計画の一環としてパンチカードシステムを設置しました。これにより、紙テープを媒体としたデータ伝送を行い、犯罪統計業務及び交通事故統計業務を開始しました。その後、昭和39年3月に、電子計算機を設置、これと都道府県警察本部に設置した端末装置との間をデータ通信回線で結び、一括処理による各種照会業務(各種照会に対して照合した結果を一括して回答する方式)及び統計業務を開始しました。さらに、昭和43年12月には、神奈川、大阪に高速度データ伝送装置を設置、翌年9月までに13都道府県に拡大され、データ伝送スピードの高速化が図られました。












