警察では、第一線警察官が必要なときに必要な情報を入手・活用し、様々な警察活動を迅速かつ的確に行うため、コンピュータを利用した警察情報管理システムを構築しています。
このシステムは、警察庁に設置した大型コンピュータと各都道府県警察本部に設置したコンピュータ、そしてこれらを結ぶデータ通信回線から構成される全国規模のシステムで、警察庁の大型コンピュータに盗難車両、家出人等に関する情報をあらかじめ登録しておき、第一線の警察官から無線等により行われる様々な照会に対してリアルタイムに回答することにより迅速かつ的確に警察活動を支援しています。
また、都道府県公安委員会で交付した運転免許証に関する情報を警察庁で管理し、これにより運転免許証の即日交付を行ったり、運転免許証の不正取得を防止したりするとともに、点数制度に基づく行政処分を確実に行うなど、警察行政の一役を担っています。
このように警察情報管理システムは、警察活動を支援するとともに行政サービスの向上にも貢献しています。












