警察による被害者支援の具体的取組み
基本的施策

 
相談、カウンセリング体制の整備
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■各種相談窓口の設置■

総合相談窓口
 警察では、困りごと、悩みごとなどの各種の相談に応じる窓口として、各都道府県警察本部に警察総合相談室を設置しています。
 また、電話による相談についても全国統一番号の相談専用電話「#9110番」を設置しており、警察総合相談室につながるようになっています。

被害の内容に応じた相談窓口
 総合相談窓口に加え、被害者の方のニーズに応じて、

○ 性犯罪被害相談
○ 少年相談
○ 悪質商法被害相談
○ 暴力団に関する被害相談
○ 交通事故相談

などの相談窓口を設けています。


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相談、カウンセリング体制の整備
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■カウンセリング体制の整備■

 犯罪被害者やそのご家族は、

○ 不安でたまらない
○ 強く自分を責めてしまう
○ 眠れない
○ ぼーっとしてしまう
○ 故人のことが頭から離れない

など、様々な心の問題を抱え、たいへん辛く苦しい思いをすることがあります。しかし、誰にも相談できずに1人で悩んでいる場合も少なくありません。
 このような心の状態を回復させていくためには、心理学的立場からの専門的なカウンセリングが有効な場合があります。警察では、犯罪被害者の精神的被害を軽減させるため、カウンセリング体制を整備しています。

専門知識や技術を有する職員や精神科医・民間カウンセラーとの連携によるカウンセリング
 犯罪被害者の心情や対応方法について心理学的な専門知識・技術を持った職員の配置や精神科医・臨床心理士等の部外専門家の委嘱などにより、カウンセリング体制を整備しています。
 犯罪被害者の置かれている状況や精神面の影響について判断した上で、カウンセリングを行ったり、民間被害者支援団体等の他機関と連携を図ったりしながら、犯罪被害者への適切な支援を実施しています。
 カウンセリングは、話し声が他の人に聞こえないような相談室等で、安心して話が出来るように配慮して行われます。

被害少年に対するカウンセリング
 被害少年に対しては、少年の特性・心理に関する知識やカウンセリングに関する技能等を有する専門職員が部外専門家等の助言を受けながら、カウンセリングを実施しています。

相談を受けるカウンセラー
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