
![]() >被害者の負担の軽減 >被害者相談室の整備 >被害者支援用車両の整備 >被害者支援要員制度 >その他の負担軽減策 | 被害者の方が、捜査によって、できるだけ精神的負担等の二次的被害を受けないよう、警察では、
具体的には、次のようなことです。 |
| 被害の届出に あたって | 多くの場合、事件発生後の110番通報など、被害者の方本人からの連絡により、警察は犯罪を認知します。被害者の方が、犯罪の被害に遭った旨警察に届け出ることを被害の届出といいます。 被害届の受理にあたっては、被害者の気持ちに配慮した事情聴取を行い、被害届の受理に関連して被害者の方から各種相談を受けた場合は、対応策についての助言や関係機関の紹介など、適切な措置をとります。 |
| 現場臨場に あたって | 被害者の方からの連絡などで警察が事件を認知した場合、捜査が開始され、事件を担当する捜査官が現場に向かいます。これを現場臨場といいます。 緊急を要するときは、通常、パトカーや制服警察官が現場に急行して捜査を行います。 しかし、現場臨場で被害者の方の自宅等に急行する際、性犯罪被害などパトカーが自宅等にくることを被害者の方が望まないような場合には、できる限り私服の警察官がパトカー以外の目立たない車両で赴きます。 性犯罪、少年被害にかかる犯罪等、被害者の方ができるだけ事件のことを他人に知られたくないと思うような場合は、近隣者や報道機関に直接被害者を会わせないようにするなど、被害者の方が周囲の目にさらされないよう、特に注意してプライバシーに配慮します。 |
| 呼出しに あたって | 犯人を検挙するために必要がある場合、後日あらためて被害者の方に警察署などに出向くことを求めることがあります。 被害者の方の協力が必要な事情聴取、実況見分などの際、被害者の方に「学校や会社を休めない」などの事情がある場合、警察署以外の施設を利用するなど、その都合をできるだけ考慮して日時等を選定します。 |
| 事情聴取に あたって | 被害者の方に犯行の状況や犯人の様子などについての詳しい事情をたずねることを事情聴取といいます。 事情聴取にあたっては、被害者の方の気持ちを理解し、十分な配慮をするよう努めます。また、被害者の方が話しやすいよう、施設の改善にも努めています。 |
![]() >被害者の負担の軽減 >被害者相談室の整備 >被害者支援用車両の整備 >被害者支援要員制度 >その他の負担軽減策 | ■被害者相談室の整備■ 被害者の方の事情聴取に当たっては、被疑者と同じ取調室を使うのでは、犯人扱いされた気分になるなど、二次的被害につながるおそれがあることから、応接セットを備えたり、照明や内装を改善したりするなどして、被害者の方が安心して事情聴取に応じられるような相談室の整備に努めています。 |

被害者相談室
![]() >被害者の負担の軽減 >被害者相談室の整備 >被害者支援用車両の整備 >被害者支援要員制度 >その他の負担軽減策 | ■被害者支援用車両の整備■ 被害者の方は、警察署・交番等の警察施設に立ち入ること自体に抵抗を感じる場合があります。 |
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| 被害者支援用車両 | |
![]() >被害者の負担の軽減 >被害者相談室の整備 >被害者支援用車両の整備 >被害者支援要員制度 >その他の負担軽減策 | ■指定被害者支援要員制度■ 被害者の方に対する支援活動は、事件発生直後から必要となります。 |
| 対象事件 |
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| 任 務 |
等を必要に応じて行います。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
![]() >被害者の負担の軽減 >被害者相談室の整備 >被害者支援用車両の整備 >被害者支援要員制度 >その他の負担軽減策 | ■その他の負担軽減策■ このほかにも、都道府県警察によっては、次のような制度を導入している場合があります。 ○ 司法解剖後のご遺体修復に係る経費の負担 司法解剖による切開痕等を目立たせないようにする措置に要する経費を公費で負担します。 ○ 司法解剖後のご遺体搬送にかかる経費の負担 司法解剖後、ご遺体を専門の民間業者に委託して、遺族の方の希望する場所まで搬送するための経費を公費で負担します。 ○ 性犯罪被害者に係る緊急避妊等に要する経費の負担 性犯罪被害者の診断書料、初診料、検査費用、緊急避妊費用等を公費で負担します。 ○ 身体犯被害者の刑事手続における経費の負担 身体犯被害者の初診料、診断書料や、被害者が亡くなった場合、埋葬に必要な検案書を作成するための経費を公費で負担します。 |
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